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映画

アメリカン・ビューティー

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映画を理解するためには??質問です。たまに進展の緩い日常的な映画が大ヒットする事がありますよね。ミスリトルサンシャインとかジュノとかアメリカンビューティーとかとか…人間として考えさせられるものとかですね。でもそういうのに限って終わり方が曖昧じゃないですか??心に何か突っかかりが残ったままな感じがするのです。そういう映画に限ってもう一回見ようという気になれません。皆さんはどうなんでしょう??どのような視点から映画を見てるんでしょう?私は映画や演劇やドラマが大好きなんですが…。最後に儚さや虚しさを持ってくる作品は何だか卑怯な気がします。製作者の意図が我々任せというのにも何だかなぁ…とか。それで理解した気になって結局自己満???????製作者サイドはその解釈違ってるよーwwwとか思ってるんじゃ?????うーん…考えれば考えるほど難しい…まぁ難しく考えてるのは自分なんですけどね。はは。結局やっぱり分からないからDVDに入ってる副音声解説を聞いて理解するんですけどね。自分で理解してみたいものです。ふう。

質問日時: 2009/07/31 21:37:58

解決日時: 2009/08/15 20:11:48



絵画や文学と同じで、映画にも「読み解く」為のスキルが要ると思います。これが無いとどんなに優れた名画も、魅力に気づかないうちに熟睡なんてことになりますよね。よくここで、ハリウッド映画=単純。欧州・アジア映画=難解、あるいは複雑。みたいな意見が聞かれますが、実は逆です。ハリウッド映画はどんなに難解なストーリーも、複雑な史劇も、幅広いユーザーに受け入れられるように、わざとプロットやシノプスを単純にしているんです。最近でいうと『ダ・ビンチ・コード』がいい例。あれの原作は本来、キリスト教史観・暗号学・美術史etc・・・と、相当に幅広い知識が求められる題材です。しかし映画版はある程度の大人なら、理解し易いようなシンプルな物語構成になっています。(勿論その為に暗号学的に謎が解明されていく醍醐味は、相殺されたも同然でしたが)魅力は削がれてもマーケッタビリティーで有利なように、再構成され完成したのが、我々が観ている作品というわけです。そう考えると単純なように見えて、映画1本完全に理解するにも、かなりの労力が要るということが言えると思います。もし映画をもっと好きになりたい、理解したい、と思ったら、ジャンルに適した知識や情報をとにかく「浴びる」ことです。(勿論学者ではないので硬く考える必要はありません)自分の場合ですけど、黒人文化が映画好きになる大きなきっかけだったので、図書館や古本屋で歴史関係の書籍、随分と読み漁りましたよ。『2001年』みたいな映画なら天文学や宗教関係、『ゴッドファーザー』なら米国と移民の歴史、という具合いです。まあ好きで学ぶ分には、苦にはならないんじゃないでしょうか。多分ねw

注)Yahoo!知恵袋内の情報を検索した結果を表示しております。
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