童貞物語(1986)
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童貞物語(1986)

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解説

童貞にオサラバしようとハッスルする少年たちのひと夏を描く。学研の「MOMOCO」に連載中の「童貞物語」の映画化で、脚本は「パンツの穴 花柄畑でインプット」の掛札昌裕、監督も同作の小平裕、撮影は「山下少年物語」の加藤雄大がそれぞれ担当。

ストーリー

真夏の海岸、高校三年生の東隆夫、大黒屋健太、菊地弘の三人組と、弘の隣に住む中学生、木村修がやって来た。彼らは童貞で、ナンパをしにやって来たのである。だが、着いた早々失敗ばかり。クラスのマドンナ、宮本由紀をはじめ、同級生の井上あけみや小西絵里子と出会った三人組。弘は由紀に、大黒屋はあけみに、隆夫は絵里子に迫るが、ひどいめにあう始末。修だけが美しい中年女性、上原菜穂子と知り合う。菜穂子は二年前に、夫を事故で亡くした東京に店をもつ有名なデザイナー。塚口商事の社長、塚口康造は菜穂子をモノにしようとするが、修のおかげで失敗する。大黒屋と隆夫は、夜の海岸でOLをひっかけ、いざという時につきとばされてしまう。頭を打って気絶した隆夫は病院にかつぎこまれた。そこで彼は、看護婦として働く幼なじみの美代子と再会する。その夜、お互いに好意を抱いていた二人はメイクラブ。弘と由紀も、お互いの気持に素直になることを誓いあった。手形サギにあい、すべての財産を失った菜穂子は、明日からの新しい人生をやり直すため、修に初体験をさせる。翌日、彼女は別れの手紙と口紅を残して姿を消した。夏も終り、彼らは東京へ戻るのだった。...

スタッフ

監督
構成
橋場克彦
脚本
掛札昌裕
原案
学研
企画
天尾完次
プロデューサー
稲生達朗
仁保精一
磯辺春延
撮影
加藤雄大
美術
筒井増男
音楽
たかしまあきひこ
録音
米山英明
照明
小中健二郎
編集
西東清明
助監督
森谷晃育
スチール
関谷嘉明
製作プロダクション
小向正司

キャスト

作品データ

製作年 1986年
製作国 日本
配給 東映
上映時間 103分

提供:株式会社キネマ旬報社

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