天使のはらわた 赤い淫画
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天使のはらわた 赤い淫画

劇場公開日

解説

不本意にもビニ本のモデルにされてしまい、恋人に去られ、会社も辞めさせられて堕ちていく女の姿を描く。石井隆の原作の映画化で、脚本も石井隆、監督は「ひと夏の体験 青い珊瑚礁」の池田敏春、撮影は「あそばれる女」の前田米造がそれぞれ担当。

ストーリー

デパートに勤める名美は、友人からバイトを紹介され、適当に遊ぶ彼女は軽い気持ちで応じた。しかし、仕事はビニ本のモデルで、名美はカメラマンに強引に裸にされてしまう。「赤い淫画」と題されたそのビニ本は大ヒット、彼女のアパートに変な電話がかかったり、不審な男につけられるようになった。モデルになったことで、見知らぬ男たちにつけ回される恐怖が彼女を包んだ。やがて、上司の阿川と情事を続ける名美は、奥さんにバレて別れさせられ、ビニ本が会社で話題になって辞めさせられてしまった。数日後、健三という男から名美に電話が入った。健三はビニ本の名美に魅せられ、彼女を追っていたのだ。必死に想いをうちあげる健三に、堕ちていく予感を抱きながらも、翌日のデートを約束した。男は皆同じ、もう一度、騙されついでにと、健三に賭けたのだ。約束の日、健三の隣の家の娘が暴漢に襲われ殺された。その辺は下着泥棒や暴漢が出没し、娘の父は健三を殺人犯と疑い、猟銃を発砲した。一方、名美は約束の時間を過ぎても健三を待っていた。「若い男が血だらけで死んでいる」と行き交う人の話を耳にしながら名美は帰ろうとしたとき、傷口を押え、苦しそうに立っている健三を見つけた。ニッと笑う健三に、名美は安心すると同時に、涙がとめどなく流れてきた。...

スタッフ

監督
脚本
石井隆
原作
石井隆
企画
成田尚哉
プロデューサー
結城良煕
撮影
前田米造
美術
菊川芳江
音楽
甲斐八郎
録音
小野寺修
照明
木村誠作
編集
川島章正
助監督
児玉高志
スチール
目黒祐司

キャスト

作品データ

製作年 1981年
製作国 日本
配給 にっかつ
上映時間 67分

提供:株式会社キネマ旬報社

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映画レビュー

平均評価
3.7 3.7 (全2件)
  • 村木があまり絡まないのが淋しい ネタバレ! 「天使のはらわた」シリーズも80年代に入り、なんだかドラマ部分より性描写の占める割合が増えた気がする。(当たり前だよ、日活ロマンポルノだから・・・)今回は村木の存在が薄い。名美中心のドラマ進行。... ...続きを読む

    colt45SAA colt45SAAさん  2016年1月28日  評価:2.0
    このレビューに共感した/0人
  • エロだけではない名作 騙されてビニ(エロ)本のモデルになった女の転落人生を描く。 デパート勤務の名美は、ある日友人からバイトを紹介される。ふたつ返事で承諾した名美だったが…そして、彼女につきまとう男の影が…... ...続きを読む

    桔梗F 桔梗Fさん  2013年11月26日  評価:5.0
    このレビューに共感した/0人
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天使のはらわた 赤い淫画
天使のはらわた 赤い淫画
2013年3月2日
¥300
bonobo

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