鉄塔武蔵野線のレビュー・感想・評価

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鉄塔武蔵野線

劇場公開日 1997年6月28日
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日本版スタンバイミー

離婚で別居が決まった10歳(多分)の少年が
夏休みに鉄塔を最後から、一番を
目指して東京西部から埼玉辿る
日本版スタンバイミーのような話。

主人公を演じるはチビノリダーこと、
伊藤淳史、少し腕白さが顔に出ていて
ナイスキャスティングです。

端から見たり、大人からすると、
無意味で馬鹿馬鹿しい冒険なのだが
自分が小さい頃に経験したような事が
至る所に出てきて非常に感動です。
でも、昭和40年代生まれの地方な田舎
で生まれた腕白な少年時代を送った人には
わかるはずです。

自動車解体所や森の中、田んぼ、川は
至る所にあり、当然水道の水をがぶがぶと
飲んでいた昔。

下らないけど有り得ないような事を
信じて後先考えず行動する、そんな
少年の気持ちを上手く描いています。

いつからか、少年の頃の純真さを
忘れたのだろうか。
そんな事を思い出させてくれる
素晴らしい作品でした。
16ミリフィルム的な映像がまた
いい味出していました。

としぱぱ
としぱぱさん / 2014年5月6日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:TV地上波
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