タンポポのレビュー・感想・評価

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タンポポ

劇場公開日 1985年11月23日
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いろいろな話が入りすぎていて、いまいちピンとこない

いろいろな話が入りすぎていて、いまいちピンとこない

オットー
オットーさん / 2016年10月30日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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おにぎりかラーメンか

トラックの運転手のゴローとガンが入ったラーメン屋では、タンポポという女性が1人で切り盛りしている店だった。味はイマイチなのだが、人柄に惚れ、ゴローはタンポポに頼まれるまま街一番のラーメン屋にすることにする。

所々に食べ物に関する話も挟まれていて、観ていて飽きない面白さ。それぞれのキャラクターが個性的でまるで漫画を観ているような感覚がある。途中に挟まれる小話はセリフも少なく、俳優の微妙な演技で語られユーモアに富んでいて笑える。全体的に明るく子どもも観れるような話の運びなのだが、途中でおっぱいが出てきたり妙に性的な要素があり、ギョッとしたのは私だけか。あれが無ければよかったのになぁと私は個人的に思うが、あぁいうのがいいとされる時代だったのかもしれないので、そういうことにしておこう。

つい最近「かもめ食堂」を観た。その時におにぎりが日本人のソウルフードだと言われていたが、実はラーメンなんじゃないかと私は常々思っている。おにぎりは誰にでも作れて親が作ってくれた思い出などが付いて回る食べ物だが、日本人同士の会話で話題になる食べ物と言えば圧倒的にラーメンである。こだわる人はかなりこだわる。店を食べ歩いて回るラーメン批評家だっている。

おにぎりとラーメンは質が違えども、両方ソウルフードなのかなぁ。

前にも書いたが、アメリカ人のソレは「ピザ」だと私は断言する。「ピザ」と言う言葉だけで彼らの脳内には、ピザの美味しさや各自のピザに対するこだわりや想いが駆け巡るらいい。きっと思い出も付け足されるのだろう。

kalichan88
kalichan88さん / 2015年8月8日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:VOD
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昔を見て面白い感じ 食べ物使うラブシーンが衝撃 笑えるし、でも牡蠣...

昔を見て面白い感じ
食べ物使うラブシーンが衝撃
笑えるし、でも牡蠣のとこはエロいと思った

もえ
もえさん / 2015年4月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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空腹時に見るのは禁物のグルメ映画

鑑賞中はお腹の虫がなりっぱなし。
で、鑑賞後は一目散にラーメン屋へと向かった懐かしい思い出がある。至福の一杯だったね。
本作を「ラーメンウェスタン」と称していたのは、物語のベースに西部劇の不朽の名作『シェーン』を使っていたから。
ただし、そのメインディッシュの引き立て役となる副菜の味付けがどれもチグハグで、結局メインディッシュその物の味も損なわれてしまったような気がする。
食に関する造詣にも精通していた伊丹十三監督の、独善的な部分が出てしまったからかな。

みつまる。
みつまる。さん / 2015年4月12日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:映画館
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素人にわかんない味のラーメン、作ってどうすんの? ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

映画「タンポポ」(伊丹十三監督)から。
物語とは関係のないようなシーンが多用され、
その意味を探ろうとして、正直、疲れてしまった。(笑)
こんな時代だから、インターネットで探れば、
どこかにヒントや答えが見つかるかもしれないが、
それも野暮かなぁ、私の感性が磨かれていないのだな、と
思うことで割り切ることにした。
物語の中で、老舗ラーメン屋のおやじがうんちくを語り、
ど素人にわかってたまるか・・みたいな啖呵をきる場面がある。
その時、主人公の宮本信子さんは言い返す。
「だっておじさん、ラーメン食べるのは、そのど素人なのよ。
素人にわかんない味のラーメン、作ってどうすんの?」
この映画も(私には理解できないが)、
きっと必要なシーンとして盛り込んだと思うから、
この台詞を残しておきたいと思う。
「ラーメン」だけに絞っても、面白い作品になったのになぁ、と
呟いてメモを閉じた。

shimo
shimoさん / 2013年12月17日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  笑える
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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とりとめのない話の詰め合わせ

総合55点 ( ストーリー:50点|キャスト:65点|演出:60点|ビジュアル:70点|音楽:65点 )

 「マルサの女」「スーパーの女」等で業界の裏側を見せたように、ラーメン屋を繁盛させるための裏側の努力を見せて店を再生させる話なのかと思ってみていた。ところが全く本筋と関係のない小話や場面を見せるとりとめのないことが続く。役所広司の濡れ場などに官能的面白さや芸術性があったりしたが、基本的に意味がない物語をこんなに挿まれてもまとまりがない。瀕死の妻に料理を作らせ、スパゲティを音を立てて食べさせ、会社の役員が食事をして、それがどうしたのか。本筋のラーメン屋も掘り下げ方が浅くて、この程度でお店の再生など納得出来ない。伊丹監督作品は殆ど見ているが、その中で最もつまらない作品だった。監督として初期の作品だから、何でもかんでも詰め込むという遊び心が過ぎて主題がはっきりしていなかったのではなかろうか。

Cape God
Cape Godさん / 2013年5月16日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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笑えてエロい、グルメ映画 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

伊丹作品のなかで一番すきな作品。

オープニングで観客に向かって語りかけたり
ナインハーフみたいな生卵をつかったシーンとか
西部劇ちっくなラーメン店のシーンとか
遊び心満載の作品です。

2010年2月14日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  笑える 楽しい 知的
  • 鑑賞方法:TV地上波
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