見たい度推移(赤線は公開日)


とある町へふらりとやって来たタンクローリーのドライバーが、さびれたラーメン屋を女手一つで経営する美しい未亡人に惹かれ、そのラーメン屋を町一番の店に作り直して去っていくというストーリーを軸に、途中に13の短い食べ物にまつわるエピソードを盛り込んだユニークな作品。「お葬式」で鮮烈に映画監督としてデビューした異色俳優・伊丹十三の2作目。まるで西部劇「シェーン」を思わせる物語や、カウボーイにも似た山崎努の衣装で、“ラーメン・ウエスタン”とも呼ばれ、ニューヨーク、パリをはじめ海外でも大ヒット。伊丹作品にはおなじみの宮本信子のほか、加藤嘉をはじめとしたキャストも豪華。





