劇場公開日 1956年12月26日

「遂に怪獣は大空にも進出し、怪獣映画の黄金期到来!」空の大怪獣ラドン 近大さんの映画レビュー(感想・評価)

4.5遂に怪獣は大空にも進出し、怪獣映画の黄金期到来!

2012年9月4日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

興奮

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近大
Mさんのコメント
2023年5月1日

あの場面はピアノ線が切れたハプニングなんですね。悲壮感溢れる名場面でした。ラドンが生まれた原因に核実験の話題が出ていましたが、好きで生まれたわけでもないのにあのような目に遭うラドンたちがかわいそうに思えました。
西肥バスや産交バスといった、現存の会社のバスが走っていたのも印象に残りました。

M
しゅうへいさんのコメント
2018年8月24日

近大さん、コメントありがとうございます。
来年に向けて期待が高まるばかりですね!
シルエットだけのキングギドラの全体像が気になりますし、ミリー・ボビー・ブラウンがモスラと交信する役割を担っているのでしょうか? 草薙浅黄みたいな感じなんですかね?
モスラの目がすこし鳥みたいな印象ですね。
興味が尽きませんね! これからどんどん新しい予告編なり情報が公開されることを祈ります。
伊福部サウンドがアレンジされて使用されるというのにも嬉しさを噛み締めているところです(笑)

しゅうへい