劇場公開日 1979年12月5日

「原作未読」戦国自衛隊 うにたん♪さんの映画レビュー(感想・評価)

1.0原作未読

2017年11月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、VOD、TV地上波

悲しい

期間を置いて何回か観賞しているが、この作品自体は理屈に合わない。
人を殺すなとか言ってはいるものの、なし崩しに人を殺す展開。
兵器の差で戦いに勝つが、後の事は全く考えておらず、兵拈及び戦術も無為無策。
勢いだけで乱暴に作った感が強い。
隊員の混乱はあまりにも酷く、愚連隊レベル(笑)
山賊と化して村を襲っている姿とか、当時の自衛隊がこの内容をよく許したと思う。
歴史はおれたちに何をさせようと言うのか?
とキャッチコピーは壮大であるが、無理矢理なアクションシーンが多い。
離反した部下の船を奪い返すつもりでワザワザ狙撃兵を配置して、部下を倒し無傷で船を得たにも関わらず、その後船を破壊…始めっから船ごとやったらどうよ?と思ってしまった。
金掛かってるのはわかるんだが、雑な作りで残念。
タイムスリップと歴史の狂いについての考証が自衛隊員の中でちゃんと行われないので、見ている方も「こいつら何もかんがえんのか?」とモヤモヤした気分になる。

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うにたん♪(DCPにも抜け穴あるんだ)