劇場公開日 1960年10月8日

すべてが狂ってるのレビュー・感想・評価

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2.5若者の苦悩を描いた物語

2023年10月28日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

禰津良子は、かなりの美人で存在感あり。
吉永小百合(新人)は当時15歳。お金持ちの娘役として、ほんのちょっと出演。

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ひろ4

1.0青春時の葛藤?

2022年7月27日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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skeptikal999

3.0"COLEMANHAWKINS"

2021年4月18日
iPhoneアプリから投稿

悲しい

興奮

生活の面倒を見てくれる男と母親の関係が許せない、少しマザコンで女性不振気味な青年が、自暴自棄に破滅する青春映画。

ロカビリー歌手として坂本九の歌唱シーンや新人の頃の吉永小百合がチョイ役で、全編に流れるJAZZと古き良き時代のトッポイ不良少年や少女、当時の古いアメ車も沢山出て来る娯楽が楽しめる。

関係を修復しようとする大人を一切受け入れない幼さが焦ったくも、鈴木清順が描くアウトサイダー達の物語に不良の美学も垣間見れる。

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万年 東一

1.0内容が...

2017年9月8日
iPhoneアプリから投稿

内容が難しく、楽しい映画ではなかった。
吉永小百合が新人として出演。

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さゆっこ