
書を捨てよ町へ出よう
- 公開日


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- 製作:
- 九條映子
- 製作・監督・原作・脚本:
- 寺山修司
- 撮影:
- 鋤田正義/仙元誠三
- 美術:
- 林静一/榎本了壱
- 音楽:
- J・A・シーザー/下田逸郎/柳田博義
- 製作国:
- 1971年日本映画
- 上映時間:
- 2時間18分
- 配給:
- 人力飛行機舎、ATG

- 演劇実験室“天井棧敷”を主宰した寺山修司は数々の実験映画を発表してきたが、初めて劇場用長編として製作したのが本作だ。原作は寺山の同名のエッセイ集と“天井棧敷”が上演したパフォーマンス。よって確固とした物語は存在せず、主人公の青年(寺山自身がモデルか)を中心とした世界が、現実・過去・幻想といった様々なイメージとなって描写される。いつも家出を考える“私”は、人工飛行機を飛ばす幻想を見ている。私はまた、自分が出演している映画の中の現実世界からの逃避を夢見ている。私はスクリーンから外界の観客に語りかけることで、映画という虚構の世界から現実へ出て行こうとする……。万引き癖の祖母、ウサギを偏愛する妹、痴漢癖のある中年男 ―― 奇妙だがどこにでもいそうなキャラクターたちの、幻想と現実が交錯するシネ・エッセイ。

- 佐々木英明、平泉征、斎藤正治、丸山明宏、新高恵子、浅川マキ、蘭妖子

情報提供元:ぴあ株式会社
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chatotoさん
アジテーター寺山修司
原作を昔読んでましたが、今回、本人監督映画鑑賞。昭和40年代の空気が漂っています。寺山さんの後に後継者はいなかったですね。
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