ざ・鬼太鼓座
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ざ・鬼太鼓座

劇場公開日

解説

「瞼の母」(1962)や「緋牡丹博徒」シリーズなど数々の娯楽映画を世に送り出し、85年に他界した加藤泰監督の遺作となったドキュメンタリー。新潟・佐渡島で太鼓を鳴らし続ける芸能集団「鬼太鼓座(おんでこざ)」の若者たちを撮影し、約2年の歳月をかけて製作された。雪の積もる町や海岸を走って肉体を鍛え、和楽器の演奏に没頭する鬼太鼓座の若者たち。「鬼剣舞」「佐渡おけさ」「津軽じょんがら節」などを力強く奏でる彼らの姿を、櫓や火山を模した美術セットを背景に、加藤監督独自のスタイルで映し出した。映画完成後は、限定的な公開やイベントでの上映のみで披露されてきたため、長らく幻の映画とされてきた。加藤監督の生誕100年となる2016年、35mmネガフィルムからのデジタルリマスター作業が行われ、同年のベネチア国際映画祭クラシック部門で上映。日本でも第17回東京フィルメックスの特別招待作品として上映される。

スタッフ

監督
脚本
仲倉重郎
製作
田耕
プロデューサー
田中康義
撮影
丸山恵司
照明
野田正博
録音
西崎英雄
編集
冨宅理一
電子音楽
一柳慧
美術
梅田千代夫
美術デザイン
横尾忠則
助監督
仲倉重郎
製作主任
池田義徳
題字
粟津潔

作品データ

製作年 1981年
製作国 日本
配給 松竹メディア事業部
日本初公開 1994年10月22日
上映時間 105分
映倫区分 G

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