劇場公開日 1998年8月8日

鬼畜大宴会 : 関連ニュース

【GW】「Dr.コトー診療所」「きのう何食べた?」など 国内ロケ地におでかけはいかが?

【GW】「Dr.コトー診療所」「きのう何食べた?」など 国内ロケ地におでかけはいかが?

ゴールデンウィークが始まり、充実した休みを過ごしている方もいれば、どこに出かけようか悩んでいる方もいるのでは?映画.comでは、映画好きにおすすめしたいおでかけ先の候補として、映画で使用された国内のロケ地を写真と共にご紹介します。■「Dr.... 続きを読む

2023年5月3日
【第73回ベルリン国際映画祭】「#マンホール」が好評 熊切和嘉監督&中島裕翔が現地で作品語る

【第73回ベルリン国際映画祭】「#マンホール」が好評 熊切和嘉監督&中島裕翔が現地で作品語る

第73回ベルリン国際映画祭で、現地時間の2月20日、ベルリナーレ・スペシャル部門に招待された熊切和嘉監督の「#マンホール」が上映され、熊切監督とともに主演の中島裕翔が現地を訪れた。結婚を翌日に控えた主人公が、パーティの帰りにマンホールに落ち... 続きを読む

2023年2月21日
「#マンホール」熊切和嘉監督のもとに集まった強固なスタッフ陣 メイキング写真&絵コンテ公開

「#マンホール」熊切和嘉監督のもとに集まった強固なスタッフ陣 メイキング写真&絵コンテ公開

中島裕翔(「Hey!Say!JUMP」)が6年ぶりに映画主演を務める「#マンホール」から、撮影現場を見守る熊切和嘉監督の姿を収めたメイキング写真、貴重な絵コンテが披露された。中島が演じる本作の主人公・川村俊介は、勤務先の不動産会社での営業成... 続きを読む

2023年2月7日
米サイト選出「心がつぶれそうになる映画20本」

米サイト選出「心がつぶれそうになる映画20本」

米サイトTasteofCinemaが、「心がつぶれそうになる傑作映画20本(20GreatSoul-CrushingFilmsThatAreWorthYourTime)」をピックアップした。端的にいえば「落ち込む映画」ということだが、同サイ... 続きを読む

2016年7月17日
「PFFアワード2015」グランプリは杉本大地監督「あるみち」

「PFFアワード2015」グランプリは杉本大地監督「あるみち」

第37回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)を締めくくる「PFFアワード2015」の表彰式が9月24日、東京・京橋の東京国立近代美術館フィルムセンターで行われ、東京造形大学に在学中の杉本大地監督の「あるみち」がグランプリを受賞した。同作は、... 続きを読む

2015年9月24日
日本映画界を担う若き天才撮影監督・近藤龍人「ストレイヤーズ・クロニクル」を語る

日本映画界を担う若き天才撮影監督・近藤龍人「ストレイヤーズ・クロニクル」を語る

主演の岡田将生をはじめ、染谷将太、黒島結菜、成海璃子、松岡茉優ら次世代を担う若手キャストが多数出演し、特集能力をもった若者たちの戦いを描くアクション映画「ストレイヤーズ・クロニクル」が、6月27日から全国公開される。同作にはベテラン監督の瀬... 続きを読む

2015年6月25日
日本映画界の最先端を活写する若き天才撮影監督・近藤龍人のオールナイト特集上映開催

日本映画界の最先端を活写する若き天才撮影監督・近藤龍人のオールナイト特集上映開催

撮影監督として近年、数多くの話題作を手がける近藤龍人にスポットを当てた「カメラマン近藤龍人、オールナイト特集上映」が4月11日、東京・テアトル新宿で開催される。1976年、愛知県生まれの近藤は、大阪芸術大学在学中に熊切和嘉監督の卒業制作作品... 続きを読む

2015年3月15日
熊切和嘉監督、今だから明かせる「私の男」秘話

熊切和嘉監督、今だから明かせる「私の男」秘話

第36回モスクワ国際映画祭コンペティション部門で2冠に輝いた「私の男」のブルーレイ&DVDが、2月3日に発売される。映画化は困難といわれるなか、桜庭一樹氏の原作への強い思い入れとともに執念で撮り上げた熊切和嘉監督が、文化庁の新進芸術家海外研... 続きを読む

2015年2月3日
熊切和嘉監督×THE BACK HORNが化学反応を見せた「光の音色」特報公開

熊切和嘉監督×THE BACK HORNが化学反応を見せた「光の音色」特報公開

鬼才・熊切和嘉監督、オルタナティブロックバンド「THEBACKHORN」がコラボレーションした映画「光の音色THEBACKHORNFilm」の特報が完成した。独自の世界を構築してきた熊切監督とバンドによる、新たな世界が凝縮された内容となって... 続きを読む

2014年6月24日
熊切和嘉監督、THE BACK HORNとともに映画「光の音色」製作&今秋公開!

熊切和嘉監督、THE BACK HORNとともに映画「光の音色」製作&今秋公開!

「海炭市叙景」「私の男」の鬼才・熊切和嘉監督が、オルタナティブロックバンド「THEBACKHORN」とタッグを組み、映画「光の音色THEBACKHORNFilm」を製作したことがわかった。同作は、今秋に全国で公開される。1998年の結成以来... 続きを読む

2014年6月19日
鬼才・熊切和嘉が不惑の年を前にたどり着いた“第2ターム”

鬼才・熊切和嘉が不惑の年を前にたどり着いた“第2ターム”

意欲作を黙々と撮り続けてきた熊切和嘉が、新たな代表作「夏の終り」で果てしなき監督道の“第2ターム”へと足を踏み入れた。若き鬼才と呼ばれるようになって久しいが、本人はどこまでも謙虚で、そんな姿勢を崩そうとしない。瀬戸内寂聴氏の代表作をたおやか... 続きを読む

2013年8月31日
全21作品を一挙上映! 「PFFスカラシップのすべて」開催

全21作品を一挙上映! 「PFFスカラシップのすべて」開催

9月14日開催の「第35回PFFぴあフィルムフェスティバル」の関連イベントとして、8月11日から「PFFスカラシップのすべて」が東京・渋谷の映画美学校で開催される。PFFが、企画から劇場公開までをトータルプロデュースする映画製作プロジェクト... 続きを読む

2013年7月31日
村上淳、主演のチュート徳井をベタぼめ!「この人以外考えられなかった」

村上淳、主演のチュート徳井をベタぼめ!「この人以外考えられなかった」

田中宏の人気ヤンキー漫画を「チュートリアル」の徳井義実主演で実写映画化した「莫逆家族バクギャクファミーリア」の公開を記念し8月20日、出演した村上淳と熊切和嘉監督が都内でトークイベントを行った。17歳で関東一の暴走族「神叉」のトップを張って... 続きを読む

2012年8月21日
映画化きっかけに復刊した小説「海炭市叙景」、異例の書店員割引実施

映画化きっかけに復刊した小説「海炭市叙景」、異例の書店員割引実施

90年に自ら命を絶った不遇の作家・佐藤泰志さんの連作小説を映画化した「海炭市叙景」で、書店員を対象にした異例の割引キャンペーンが実施される。同作は、佐藤さんの故郷である北海道・函館をモデルにした“海炭市”を舞台に、さまざまな事情を抱えた人々... 続きを読む

2010年12月17日
函館市民の思い結実!「海炭市叙景」東京国際映画祭コンペ部門出品

函館市民の思い結実!「海炭市叙景」東京国際映画祭コンペ部門出品

加瀬亮の主演最新作「海炭市叙景」が、第23回東京国際映画祭(10月23~31日)のコンペティション部門に出品されることが決まった。同作は、芥川賞候補に5度ノミネートされながら、41歳で自殺した作家・佐藤泰志の遺作を熊切和嘉監督が映画化。5編... 続きを読む

2010年8月28日
OB監督も応援!大阪芸大の卒業制作展が渋谷で開催

OB監督も応援!大阪芸大の卒業制作展が渋谷で開催

日本映画界を担う若手監督たちを数多く輩出している大阪芸術大学映像学科の学生による卒業制作展「ダイゲイ・フィルム・アワード2009inTOKYO」が、5月30日~6月5日まで東京・渋谷のユーロスペースで開催される。06年よりスタートした同イベ... 続きを読む

2009年5月21日
第9回東京フィルメックス、ラインナップ発表

第9回東京フィルメックス、ラインナップ発表

今年で第9回を迎える「東京フィルメックス」のラインナップ発表会が10月7日、東京・京橋の東京国立近代美術館フィルムセンターにて行われ、林加奈子ディレクター、市山尚三プログラムディレクターのほか、今回の審査員長を務めることになった、故黒澤明監... 続きを読む

2008年10月8日
“敵討ち法”は是か非か!?「フリージア」で国民投票キャンペーン

“敵討ち法”は是か非か!?「フリージア」で国民投票キャンペーン

月刊コミック誌「IKKI」(小学館)に連載され、カルト的な人気を誇る松本次郎の「フリージア」が、「鬼畜大宴会」「アンテナ」の熊切和嘉監督によって映画化された。作品の舞台となるのは、犯罪被害者が加害者を処刑することができる法律“敵討ち法”が存... 続きを読む

2007年1月5日
愛、友情、エロスをテーマにした連作「ラブコレクション」

愛、友情、エロスをテーマにした連作「ラブコレクション」

「ヴァイブレータ」で数々の映画賞を受賞した廣木隆一監督ら6人の監督が愛、友情、エロスをテーマに、デジタルビデオで撮り下ろしたオムニバス「ラブコレクション」プロジェクト。この連作の公開に先駆け、6人の監督とそれぞれの作品の出演者が10月21日... 続きを読む

2004年10月26日
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