硝子のジョニー 野獣のように見えて
ホーム > 作品情報 > 映画「硝子のジョニー 野獣のように見えて」
メニュー

硝子のジョニー 野獣のように見えて

劇場公開日

解説

「憎いあンちくしょう」の山田信夫のオリジナル・シナリオを、「銀座の恋の物語」の蔵原惟繕が監督したアクションもの。撮影もコンビの間宮義雄。

ストーリー

さいはての北海道、稚内の昆布採りの娘みふねは貧しいため、人買いの秋本に売られたが、酌婦を嫌って逃げ出した。見知らぬ男--ジョーが汽車賃を払ってくれた。彼は競輪の予想屋で、惚れぬいた若い選手の宏と函館へ向う途中だった。函館の競輪場でみふねはジョーとめぐり逢い、宿屋までついてきた。風呂から出た彼女は見ちがえるほど美しい。けもののように襲いかかったジョーは、女の眼にあふれる涙を見て思わず突き放した。純真なみふねはそれ以来、ジョーから離れようとしない。優勝したことのない宏は調子のいい自転車が欲しいといった。仲間が五万円で譲ってやるというのだ。ジョーは顔馴染の飲み屋のマダム由美に借金を申し込んだが、競輪をやめて昔の板前に戻れと意見された。そんなとき、みふねを追ってきた秋本と殴り合いの大ゲンカをした。翌日、ジョーはみふねをチャブ屋のおきく婆に三万円で売り飛ばし、由美からも二万円とって宏と汽車に乗った。人のいない競輪場で、欺されたと知らぬみふねがジョーを待っていると、秋本に捕まった。一方、宏はジョーが眠っている隙に、情婦の和子と汽車を降りてしまった。計画的にジョーを裏切ったのだ。秋本は函館駅でかねて恨みを抱く男に肩を刺され、病院に運ばれた。みふねは優しく看護した。人身売買で退院と同時に刑務所へ送られる身の秋本は、自分を捨てた妻の消息を聞いて病院を脱走した。ひとり残されたみふねは、苦労を重ねてようやく稚内へ辿りついたが、母や妹たちはどこへ行ったか判らない。奇しくも、ジョーと秋本がこの土地へやってきた。この浜はむかし、ある詩人が「ガラスのジョニー」の唄をみふねに教え、海に身を投げた場所である。心の中のジョニーを求めてみふねが海に入ったとき、ジョーが救った。「もう放さねえ。俺にはお前がいるんだ」とジョーは叫んだ。...

スタッフ

監督
脚本
山田信夫
企画
水の江瀧子
撮影
間宮義雄
美術
木村威夫
音楽
黛敏郎
録音
沼倉範夫
照明
森年男
編集
鈴木晄
スチル
斎藤誠一

キャスト

作品データ

製作年 1962年
製作国 日本
配給 日活
上映時間 106分

提供:株式会社キネマ旬報社

DVD・ブルーレイ

紅の流れ星[DVD] 海から来た流れ者[DVD] 日本極道史 仁義絶叫 2[DVD] 波涛を越える渡り鳥[DVD]
紅の流れ星[DVD] 海から来た流れ者[DVD] 日本極道史 仁義絶叫 2[DVD] 波涛を越える渡り鳥[DVD]
発売日:2013年8月2日 最安価格: ¥4,104 発売日:2004年10月21日 最安価格: ¥2,358 発売日:2005年9月20日 最安価格: ¥4,104 発売日:2004年12月21日 最安価格: ¥3,024
Powered by 価格.com

他のユーザーは「硝子のジョニー 野獣のように見えて」以外にこんな作品をCheck-inしています。

このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi