
大阪の宿
- 公開日 -

-
- 監督・脚本:
- 五所平之助
- 原作:
- 水上滝太郎
- 脚本:
- 八住利雄
- 撮影:
- 小原譲治
- 美術:
- 松山崇
- 音楽:
- 芥川也寸志
- 製作国:
- 1954年日本映画
- 上映時間:
- 2時間2分
- 配給:
- 新東宝

- 原作に描かれた大正から、この映画が製作された1950年代に時代を移し、主人公の目に映った大阪の庶民の人間模様を情緒豊かに描く。東京から大阪に左遷された主人公の会社員は、酔月荘という安旅館に下宿する。この旅館で働く3人の女中や、“うわばみ”というあだ名の大酒飲みの芸者といった人々の喜怒哀楽が、いつくしみのこもったタッチで綴られていく。中年の女中を演じるのは水戸光子と川崎弘子、芸者役の乙羽信子、若い女中の左幸子といった配役の妙と大阪の風俗とが、五所平之助のきめ細い演出のなかで見事に解け合い、「煙突の見える場所」にならぶ五所平之助の戦後の秀作の一つとなっている。

- 佐野周二、乙羽信子、水戸光子、川崎弘子、左幸子

情報提供元:ぴあ株式会社
読み込み中...

ユーザーレビュー募集中!

レビューコメントはまだ投稿されていません。
皆さまのレビューコメントをお待ちしています。
みんなに感想を伝えましょう!



ガイド
映画データベース
eiga.comが保有する映画データベースを検索します。作品データ、編集部・ライターの記事、ユーザレビューがご覧になれます。新しい作品については順次投入中です。
読み込み中...