湖の琴
ホーム > 作品情報 > 映画「湖の琴」
メニュー

湖の琴

劇場公開日
  • 特集
  • インタビュー
  • 予告編・動画
  • 映画評論
  • 関連ニュース
  • レビュー
  • 動画配信検索
  • DVD・ブルーレイ
  • 映画館
最新情報はこちら

解説

水上勉の原作を「沓掛時次郎 遊侠一匹」の鈴木尚之が脚色し、「冷飯とおさんとちゃん」の田坂具隆が監督した文芸もの。撮影はコンビの飯村雅彦。

ストーリー

若狭の山奥の貧農の家に生まれた栂尾さくは、糸とり女として親許を離れはるばる賤ケ岳の西山集落へやって来た。そこは三味線糸や琴糸の名産地で、そこで生まれる糸は人間の悲しみや喜びの涙で出来たという余呉湖の水で洗われるから、いい音色を出すと言われていた。さくの働く家の主人喜太夫もその妻鈴子も同僚たちも皆親切であった。それに同郷の男衆松宮宇吉がいて、難しい仕事を手にとるように教えてくれた。さくも宇吉の好意に感謝し、またふたりはいつしか慕いあうようになっていた。ふたりの想いが静かに燃えあがろうとしていた矢先、宇吉が兵役のため金沢へ行くことになった。さくは喜太夫夫妻の思いやりもあって、入営の日宇吉を駅まで送った。宇吉が去って間もなく、京都の有名な長唄師匠桐屋紋左衛門が糸とりの見学に来た。紋左衛門は、女衆に混って下働きに出たさくの観音像に似た美しさにうたれ、「夕顔観音」と題して曲に収めた。その上さくを京都に連れて帰りたいと言い出した。さくは彼の突然の申し出に、いつかは西山に戻ってくる宇吉のことを思い躊躇したが、喜太夫夫妻の勧めもあって京都行きを決意した。紋左衛門の三味線の稽古は厳しかったが、不断はとても親切であった。そして宇吉が兵役を解かれて帰って来た。彼は休日を利用してはさくを京都に訪ね、さくも宇吉に逢える日を楽しみにしていた。そのことが紋左衛門には堪えられず、ある夜ついに師弟の間柄を越えてしまった。さくは突然西山の宇吉の前に現われると、何も言わずに泣き出した。その夜さくは宇吉と結ばれると姿を消した。さくは宇吉が贈った琴糸で自殺していた。宇吉はさくの体を清めて背負うと余呉湖へ向った。夕焼けが消え月が湖面に輝いていた。宇吉はさくと一緒に身を投げたのである。...

スタッフ

監督
脚色
鈴木尚之
原作
水上勉
企画
岡田茂
小川三喜雄
三村敬三
製作
大川博
撮影
飯村雅彦
美術
鈴木孝俊
音楽
佐藤勝
録音
野津裕男
照明
和多田弘
編集
宮本信太郎
スチール
中山健司

キャスト

作品データ

原題 The Harp of the Lake/Koto-The Lake of Tears
製作年 1966年
製作国 日本
配給 東映
上映時間 130分

提供:株式会社キネマ旬報社

DVD・ブルーレイ

湖の琴[DVD] 湖の琴[DVD] 病院坂の首縊りの家[DVD] 細雪【期間限定プライス版】[DVD]
湖の琴[DVD] 湖の琴[DVD] 病院坂の首縊りの家[DVD] 細雪【期間限定プライス版】[DVD]
発売日:2016年3月9日 最安価格: ¥2,336 発売日:2011年1月21日 最安価格: ¥3,791 発売日:2015年2月18日 最安価格: ¥2,000 発売日:2014年2月7日 最安価格: ¥2,700
Powered by 価格.com
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi