稲村ジェーン
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稲村ジェーン

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解説

昭和40年の湘南稲村ヶ崎を舞台に、伝説の大波(ジェーン)を待つサーファーたちの人間模様を描く青春ドラマ。脚本は「19ナインティーン」の康珍化が執筆。監督はサザンオールスターズの桑田佳祐でこれがデビュー作。撮影は猪瀬雅久がそれぞれ担当。

ストーリー

サーフィンが始まってまだ日も浅い湘南稲村ヶ崎。結核で療養中の主人に変わって海岸の骨董屋を預かっているヒロシは、地元のサーファーグループ「ライダーズ」達から海乞食と呼ばれるはぐれサーファー。夏の終わりのある朝、伊豆から帰ったヒロシを待ち受けていたのは伊勢佐木町のチンピラ、カッチャンだった。レストラン「ビーナス」で演奏しているバンドのリーダー、マサシがヒロシの留守中、預かった骨董品の壷を横流ししてしまったのだ。カッチャンのおどしに慌てた二人は、ひとまず鴨川に逃げるがその帰り道、ふと立ち寄ったソープランドで、魅力的な長い髪の風俗嬢波子と出会い、稲村ヶ崎に連れて来るのだった。情熱的で奔放な波子は、退屈な毎日を送るヒロシたちの心に静かな波を立て始めた。そんな時、再びヒロシたちの前にカッチャンが現れる。身構えるマサシに、壷のことはもうどうでもよくなったと告げるカッチャンは、大阪に鉄砲玉に行くことになったのだという。時代の波は、稲村ヶ崎の海岸にさまざまな形で打ち寄せてきた。東京の会社に「ビーナス」の身売りの話が進められ、マサシが率いるバンドのドラマーはグループサウンズを組むためにメンバーを抜ける。さらに風を切って大阪に出かけていったカッチャンは鉄砲玉をしくじって稲村に戻ってきたのだ。ヒロシ、マサシ、カッチャン、波子に奇妙な友情が芽生え始めた時、カッチャンは伊勢佐木町に連れ去られる。ビーナス最後の夜、ヒロシはサーフィンをやめる決心をした。その夜、骨董屋の物置の中からボロボロの布に包まれた伝説の竜のボードが見つかった。それは20年前に伝説の大波に乗ったというサーファーが削った4メートルのロングボードだった。そして同じ頃稲村に台風がやってくる。伝説の大波を待つビーナスのマスターは海に出かけるが、波には乗れなかった。翌朝、夢から覚めたような感じのヒロシたちと共に、夏は過ぎ去っていくのだった。...

スタッフ

監督
脚本
康珍化
製作総指揮
大里洋吉
高山登
製作
山本久
出口孝臣
横山元一
岩田廣之
プロデューサー
森重晃
撮影
猪瀬雅久
美術
細石照美
音楽
桑田佳祐
主題曲
サザンオールスターズ
録音
山田均
照明
丸山文雄
編集
鈴木歓
助監督
伊藤聡
スチール
原田大三郎
製作プロダクション
アミューズ・シネマ・シティ

キャスト

作品データ

製作年 1990年
製作国 日本
配給 東宝

提供:株式会社キネマ旬報社

受賞歴

第14回 日本アカデミー賞(1991年)

ノミネート
音楽賞 桑田佳祐 小林武史
新人俳優賞 加勢大周
新人俳優賞 清水美砂
話題賞 作品部門/俳優部門  

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