愛と死の記録
ホーム > 作品情報 > 映画「愛と死の記録」
メニュー

愛と死の記録

劇場公開日

解説

民芸の大橋喜一と小林吉男が共同で脚本を執筆、「愛の渇き」の蔵原惟繕が監督した純愛もの。撮影は「涙くんさよなら」の姫田真佐久。

ストーリー

ある朝、松井和江は勤め先の楽器店の前で、危うくオートバイにはねられそうになり、持っているレコードを割ってしまった。そのオートバイに乗っていたのが印刷会社に勤める三原幸雄であった。その事件を機にふたりは急速に近づいていった。そして毎日のように会った。しかし幸雄の親がわりになっている製版班長の岩井は幸雄の恋を知って深刻な表情になった。幸雄は四歳の時被爆し、両親を失った。苛酷な運命を忘れかけた頃、突然幸雄は発病して原爆病院へ入院したが、四カ月で回復、それを機会に岩井の世話で内外印刷に入ったのだった。しかしいつまた発病するかわからなかった。ある日幸雄が作業中に貧血で倒れた。ついに来るものがきたという感じであった。その夜の幸雄は和江にはまるで別人のように見えた。幸雄は放心したように別れを告げると走り去ってしまった。数日後、幸雄は平和公園で和江に自分の運命を語った。しかし和江は熱愛の眼差しで励ますのだった。幸雄の入院中も和江は幸雄の回復を信じて毎日看病に通った。全快を祈って黙々と千羽鶴を折る和江をよそに、幸雄の病状は悪化するばかりであった。そして八月末幸雄は死んだ。悲しみにくれる和江は、被爆者の病院長や、両親から早く幸雄を忘れて新しい幸福を見つけるように慰められた。和江は数日すると、なぜか見違えるように明るくなった。和江は幸雄とはじめて会った日に行った喫茶店「ばんび」で置物のばんびを貰うと、それを病院へ贈った。その裏側には、幸雄と和江の名前が並んで書かれてあった。和江が幸雄の後を追ったのはそれから間もなくのことであった。...

スタッフ

監督
脚本
大橋喜一
小林吉男
企画
大塚和
撮影
姫田真佐久
美術
大鶴泰弘
音楽
黛敏郎
録音
紅谷愃一
照明
岩木保夫
編集
丹治睦夫
スチール
目黒祐司

キャスト

作品データ

製作年 1966年
製作国 日本
配給 日活
上映時間 92分

提供:株式会社キネマ旬報社

DVD・ブルーレイ

愛と死の記録[DVD] 紅の流れ星[DVD] 西部警察 PARTIII セレクション 木暮BOX 2[DVD] 西部警察 全国縦断ロケコレクション -福島・宮城篇-[DVD]
愛と死の記録[DVD] 紅の流れ星[DVD] 西部警察 PARTIII セレクション 木暮BOX 2[DVD] 西部警察 全国縦断ロケコレクション -福島・宮城篇-[DVD]
発売日:2008年2月9日 最安価格: ¥3,959 発売日:2013年8月2日 最安価格: ¥4,104 発売日:2012年12月19日 最安価格: ¥17,834 発売日:2014年1月15日 最安価格: ¥3,175
Powered by 価格.com

動画配信検索

以下のサービス経由で、この作品の全編を今すぐ視聴できます。

愛と死の記録 愛と死の記録
愛と死の記録 愛と死の記録
2014年12月1日 2016年8月2日
¥500 ¥324
ビデオマーケット GYAO!ストア
※プレミアムコースの場合
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi