「雰囲気の素晴らしさに脱帽」30デイズ・ナイト MASERATIさんの映画レビュー(感想・評価)

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30デイズ・ナイト

劇場公開日 2009年8月22日
全17件中、1件目を表示
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雰囲気の素晴らしさに脱帽

雰囲気でやられた映画は本作が初めてだった。アラスカという地の雪景色や登場するバロウという小さな町の持つ独特な雰囲気や環境、広大でありながら閉鎖的な場所が一役以上の活躍をしてくれている。恐らく、内容そのままに舞台がアメリカの田舎町ならばここまでの評価は付けていないだろう。せいぜい3.5~4程度だったはずだ。ストーリー性はそこそこに不気味な雰囲気を重視した作りに感じられるが、実際内容は大したことはない。恐怖描写もぬかるみなく面白い作品ではあるが、それらもバロウという町があってのことだ。ラストは非常に呆気ないが、白い雪の上に鮮血が飛び散る様は美しいとさえ言えるレベルに達していると考えている。2007年の作品だが、10年経った今でも本作を超えた雰囲気の作品は無い。もしかすると、本作が唯一無二の存在になるかも知れない。そこまで私は考えている。観た人にもよると思われるが、多少の残虐描写に耐性がある方にはオススメをしたい。

MASERATI
さん / 2017年9月1日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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