全5件を表示

印象Pickup
鑑賞手段
DVD
PCから投稿
先週ウディ・アレンの79年作を観て、今週はいきなり30年ジャンプ。目的はスカーレット・ヨハンソンを観たかったからなのが一番。二番は、わたくしが定期購読している時事雑誌に本作が紹介されていたから。
それは近年、世界のお金はもはやNYでなくロンドンに集まっているという記事で、そこでウディもまたロンドンに映画活動の拠点を移した、と書かれていました。
とはいっても本作は、そんな事情とはまったく無縁のコメディサスペンス映画です。サスペンスと言っても肩のこらないつくりで、ウディの悲壮感全開の演技は30年間色あせていません。
でも印象としては、やはり年には勝てないのか作品全体にエッジがなくなっているなと思いました。
スカーレット・ヨハンソンってアメリカ人なのに、イギリスを舞台にした方が活きていると思いました。演技がうまいのはもちろんですが、あのアンニュイな魅力はむしろフランス映画などの方がもっと活きると思うほどに、アメリカ人離れした気品があります。
束の間のひと時を楽しい映画で過ごしたい時に本作は、心憎いまでにその威力を発揮します。

印象Pickup
鑑賞手段
-
PCから投稿
名画座で鑑賞。
W・アレンがスカヨハ(S・ヨハンソン)を気に入っちゃって
仕方がない?様子が、この作品からも観てとれます…。
なんか最近のハリウッドセレブが、みーんなして彼女に
参っちゃってるみたいですが。今回の新聞記者の役は
とてもコミカルで、前作の愛人役(悲劇)より面白かった^^;
おまけに水着姿のサービスカットもたっぷりあるので(爆)
彼女のムチムチ感に溺れたい男性は彼女を助けましょう^m^
内容はA・クリスティ?を真似た様なミステリー系コメディ。
テンポよく進み、彼特有のウィットに富んだ会話の数々が
タロットカードのように出てくるので、かなり笑えます。。
特に深みがある話でもないんだけど、おそらくそうだろう
と踏んでいた推理が、あっちこっちに飛ばされるので(爆)
スカヨハのように素直に腹をくくりたくもなりますけどね^^;
でもやはり、あのラストは…良いセンスだなぁー♪
ヒューたまことH・ジャックマンが英国貴族バリバリの役で
ウディと見た目の差を大きくつけ、あ~でもこんな義理の
親子関係も面白いかもなーなんて(あ、父親じゃなかった^^;)
案外この三人がすんなり纏っているのにもちょっと驚きつつ。
あまり深く考えず、サラッと観られる作品で、
私はどちらかというと、こういうアレン作品の方が好きです。
(でもなんであのマジックショーがウケるのか私には謎だ^^;)

印象Pickup
-
鑑賞手段
-
PCから投稿
「マッチポイント」に続きウディ・アレンがスカーレット・ヨハンソンを起用したことからかなりの年の差ロマンスのゴシップもながれたが本当のところはどうなのか...この作品を観るとまんざらでもない感じはするけど(>_<)
「タロットカード殺人事件」というタイトルだけにサスペンスを想像するがなにしろウディ・アレン作品。サスペンス色よりもコメディ色のほうがあっとう的に多い(>_<)
コメディとしてはウティ・アレンとスカーレット・ヨハンソンの凸凹コンビがいい味を出していておもしろかったんだけどウディ作品と言えばシニカルな要素が売りなわけだが今回はあまりそれが感じられずウディ作品のファンとしては少しガッカリした(@_@)結末がやけにあっさりしているのも気になる(>_<)
でもやっぱりウディのつねにしゃべり続ける独特のおもしろさは健在でその点ではウディファンも納得であるがゆえにこの作品は50/50ということろだろうか(>_@)

印象Pickup
鑑賞手段
-
PCから投稿
肩のこらないコメディーミステリー。
惚れっぽい、ちょっと間抜けな女子大生役でスカーレット・ヨハンソンは新しい魅力をみせています。
よくよく考えるとご都合主義ですが、ばかみたいにCGを駆使しなくてもトンチをきかせば、面白い映画はまだまだ撮れることをウディはこの映画で証明しました。

印象Pickup
鑑賞手段
-
PCから投稿
アカデミー賞にもノミネートされた「マッチポイント」に比べれば、映画的というか脚本的な甘さ、緩さみたいなのがありますけど、それでもやっぱりウディ・アレンが出ているだけで、なんとなく好きだなぁ…と思いました。ウディ・アレンのあの神経症気味な演技を見ていられるだけで楽しい。そんな1本。