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印象Pickup
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原作の小説は英国では大人気らしい。全く知らなかったけど。
で、本作はリズムが小気味良い佳作だ。
オープニングから魅せてくれるし、テンポが良いので間延びもしない。
見せ場をタン、タン、タンとステップを踏むが如く見せていく。
脇を固める役者もクセがある。
ストーリーや展開の単純さなどB級っぽさは否めないが、丁寧に作りこんだ姿勢が見えて好感が持てる。
B級なのにB級的制作を否定するような姿勢よりよっぽど潔い。
少年がスパイとしての資質や訓練を叔父さんが実は仕込んでいた!なんて泣かせるし、ボンド・カーのようなギミックに古き良きスパイグッズ。
会話も有名な某魔法学校の名前が出てくるなど、なかなかウィットに富んでおり、ジェームズ・ボンドの英国スパイ映画らしいノリを巧く作り出している。
序盤の格闘アクションにおいてはドニー・イェンが絶対振付けたと思われるロープ格闘(!)があり、アクション好きをニヤリとさせるシーンもある。
女性は超イケメンのアレックス・ライダー(まだ子供といえば子供だが)をぜひ、見て欲しい次第である。

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全体的にコメディテイストで、
気楽に、あっという間に観られる、という感じでした。
ところどころ日本びいきを思わせるシーンも見所だと思います。

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ジュニア・スパイ・アクションの原作小説が、世界中で人気なんだそうです。吾輩、全然知らなかった(最近、ホントに本読まないもんな~)のですが、“英国スパイ物”はもともと大好きですので、結構期待して、観に行ってまいりました。
“「007」シリーズのジュニア版”てな感じで、MI-6の本部も凝った作りで出てきますし、ガジェット(スパイグッズ)の受け渡し場所が、デパートのおもちゃ売り場ってのも、ウィットに富んでて面白かったですね(グッズの中には“ニンテンドーDS”が!)。「スパイキッズ」シリーズほど、お子様向けではなく、もう少し上の年齢層(ハイティ-ンあたり?)をターゲットにしたと思われますが、主役を演じたアレックスくんのなかなかなイケメンぶりと相まって、結構人気が出るんじゃないかと思います。
で、我々大人のお楽しみは…この映画、脇のキャスティングが凄い!ユアン・マクレガーにビル・ナイ、そして敵役を演じたミッキー・ローク!何ともまあ、通好みなキャスト!残念ながらユアンは開始早々に退場してしまいますが、ビル・ナイの“融通の利かない英国紳士キャラ”とミッキーの“お前は何者やねん?無国籍悪役キャラ”は、観ていてとっても楽しめました。それから忘れちゃならないのが、アレックスの世話人・ジャックを演じたアリシア・シルヴァーストーン!何と最近めっきりご無沙汰だった彼女を、久々にスクリーンで観ることが出来ました。もお、32歳(?!)ですか。時の流れるのは早いもので…(>_<)。
原作はシリーズで3冊ほど出ているらしいですが、これもまた「ハリ・ポタ」のようにシリーズ映画化されていくのでしょうか?それにしては、インパクトがチョット弱いかな??