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スウィーニー・トッドは今までテレビ映画になったりベン・キングスレー主演で製作されてきたが今回はミュージカル版を映画化した作品でただでさえブラックな作品なのにさらに黒さを増した作品となっているがブラックユーモアも忘れないでいてティム・バートンらしいと言うべきかティム・バートンのアートスティックな雰囲気は健在だった。だからアート的には申し分ない出来だったんだけど...ミュージカルに肝心なソウルを楽曲からあまり感じられないのと監督の2人の妻ジョニー・デップとヘレナ・ボナム・カーターが大好きなのはわかるけどミュージカルなんだからキャスティングをもう少し考えてほしい(._.)
楽曲に関しては本当にあまり魅力を感じられるナンバーがなくってだいたいのミュージカル映画のサントラは買うんだけどコレはいらない(._.)レンタルされてもあんまり...っていう感じだよ(>_<)
ジョニー・デップはミュージカルどころか歌すらちゃんと歌ったことがなかったという状況だったにも関わらず衣装やらキャラ設定がしっかり決まったあとで歌声をチェックしたみたいだから本当に好きでキャスティングしただけって感じがプンプンして嫌(>_<)たまたま少しは聞ける歌声だったからいいんだけどそれでも正直言って微妙というレベル(>_<)下手ではないけど特別上手いというものでもない(._.)予告なんかで使われているシーンが一番いい感じには仕上がっているからあそこばかり使ってあるからいい歌声に思えるだろうしだいたいの人はジョニー・デップが出てるからってことで観るだろうから気持ち入って上手く聞こえるのが現状...それはいいとしてもっとひどいのはヘレナ・ボナム・カーターの下手さ(._.)ジョニー・デップには目をつむるとしてもヘレナの役だけは別のキャストを使ってほしかった(._.)
ミュージカルなのにも関わらずストーリー展開が実に淡々としてしまっているためにテンポがあまりよくないのとラストがすごく微妙すぎて何と言っていいのか...すごく気持ち悪い(._.)ミュージカルのラストかコレは??という感じだからミュージカル映画大好きなんだけどこの作品だけは正直言って普通の映画として撮ったほうがよかったと核心した(>_<)自分の息子には「ミュージカルなんて観たらゲイになる」なんて言ってる監督が撮ってるミュージカルなんてミュージカルソウルを感じられないハズだよ(>_<)中途半端なことしてくれんじゃないよ(>_<)
実はミュージカル好きとしてはこの大有名な舞台の映画化にはかなり期待していたんだけど映画館で観る機会を逃したからわざわざブルーレイで買ったんだけどとても複雑な気分(._.)これがミュージカルじゃなかったらな...
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