スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師 xiiiさんの映画レビュー

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ヴェロニカ・マーズ

映画レビュー

スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師

  • 公開日 2008年1月19日
  • 4.1(全165票)
原題:
Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street
監督:
ティム・バートン
脚本:
ジョン・ローガン
製作総指揮:
パトリック・マコーミック
製作:
リチャード・D・ザナック、ウォルター・パークス、ローリー・マクドナルド、ジョン・ローガン
原作:
スティーブン・ソンドハイム、ヒュー・ホウィーラー
撮影:
ダリウス・ウォルスキー
音楽:
スティーブン・ソンドハイム
美術:
ダンテ・フェレッティ
製作国:
2007年アメリカ映画
上映時間:
1時間57分
配給:
ワーナー・ブラザース映画

(C)2007 Warner Bros. Entertainment Inc. and DreamWorks LLC. All Rights Reserved.

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エグさだけじゃない<エグイけど
投稿日:2008年3月10日
xiiiさんのレビュー

印象Pickup
悲しい
ネタバレ

OPの黒と血をイメージさせる赤のコントラスに油断しているとこころへ、
ミンチ機からニュルーと出てくるミンチΣ( ̄ロ ̄lll)
あぁっ!そうでした!!そういう展開でした!!!(/;゚ロ゚)/ と気を引き締めました(笑)

スウィーニー・トッド@ジョニー・デップは、額に皺のある中年の貫禄、髪型といい、ウルヴァリンっぽいです。
漂流していたところを船乗りのアンソニー@ジェイミー・キャンベル・バウアーに助けれ、"ロンドンに戻って来た"ところから始まります。

フリート街の元家の階下で"ロンドンで最悪のパイ"屋を営む未亡人ミセス・ラベット@ヘレナ・ボナム・カーターから、妻・イブ@ローラ・ミシェル・ケリーと、まだ赤ちゃんだった娘・ジョアナの顛末を聞かされ、
かつての仕事道具であるカミソリを手に沸々と復讐に燃える。

そもそもの元凶ターピン判事を釣り上げる為に、自業自得な人から、無関係な人々が巻き込まれて行く、負の連鎖。
そして、トッドを想うラベットや、一目ぼれたジョアナを助けようと一途だけど非常に迂闊な男@アンソニーが、事態を混ぜる。

特にアンソニーが復讐の絶好のチャンスをぶち壊してしまった事で、トッドは怒りと悲しみで完全にタガが外れてしまい、怪物を誕生させてしまう。
しかし、ここのジョニー・デップの怒りの演技と歌唱"救世主"は圧巻。

遺体の始末に、ラベットがとんでもない事を言い出したが、トッドはセンスが良い!と意気投合、"人肉パイ"計画が実行される事に。
窓から街中の人々を材料として物色し軽快に唄う二人が不気味<役者は"クドイ"とか、洒落が利いてたりもするうえに、唄も二人のかけあいとハモリが上手い。

岩窟王は最後まで復讐を果たす事は出来なかったけど・・・復讐への妄執で大事なモノも見えなくなっていたトッドが哀れ。
アンソニーとジョアナは追っ手がかかる事も無く、無事逃げ延びたかもしれない・・・
トビーも逞しく生きて行くのかもしれない・・・と負の連鎖から逃れられたと思いたい。

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スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師

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