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イギリスの歴史をちょこっとでもかじったことのある人なら、この映画で描かれている時代があってこそ現代の世界があるというのがよ~く解ります。いわゆるスペインの無敵艦隊を破って、イギリスは海上の支配権を手に入れ、やがて世界の3分の1を支配することになるのですから。それがモノの流通につながり、まわりまわって日本にも及ぶわけです。
そんな重要な時代の伏線になる戦いを描くならもっときっちりと丁寧に大河ドラマばりのスケールでやってほしかったというのが本音。ストーリーは粗く、演出は脚色しすぎ。しかもエリザベス女王の人格造詣は妙にヒューマニスティックすぎる。あんなもろい人格から一転、スペインとの戦いの指揮をあたかもすべてとった風に演出されても、説得力なし。全体的にチープな中で、一級品のケイト・ブランシェットの演技はただ浮いているだけです。

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偉大なる黄金時代の女王になってるかと思いきや、描かれるのは未だに空閨に煩悶する「女」エリザベス。どろどろとした情念で迷走する話は辛気くさいが、捨て難い味があるのも事実。ケイトが上手いからでしょう。反面相手役のC.オーウェンは退屈な芝居。出番は少ないがフェリペ二世役のジョルディ・モリャが憎々しく上手い。見直した。
しかし、クライマックスの盛り下がりはどうにかならなかったのか。海戦はしょぼく、オーウェンはトロいし嘘臭い活躍ぶり、有名な女王の甲冑演説シーンは従う兵が少なすぎ!(『ブレイブハート』程度の人は集めろよ)

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歴史的な背景をしっかり理解していればもう少し面白く見れたのかも。
ケイト・ブランシェットの映画やね、完全に。
結末とか忘れてもうてるし。

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ルネサンス期の黄金期を創ったエリザベスの姿を一人の女性として描いた作品でした。ヴァージンクイーンとして結婚もせず、出産もせず、でも人民の母になる、という大義のために身を投じる姿が終始一貫して描かれていました。
そのため、ストーリー性には欠けていて前編の18歳から25歳くらいを描いたエリザベスとの連続性は10年間くらい空いていて、エリザベスの35歳から40歳くらいを描いています。スコットランド女王メアリは既に幽閉されていて、彼女とのバトルもなく、忠臣ウォルシンガムも老年にさしかかり、死にかけています。そんな中でも前作より遥かに成長して、女王としてキャリアを積んで困難にも一人で立ち向かえるエリザベスの姿は賞賛に値するものでした。
とくにアルマダの海戦で迫りくるスペイン艦隊を前に小国の女王として兵を鼓舞する姿は自分はイングランドと共に生き、イングランドのために終始尽くす、という彼女の皆へのメッセージでもあり、一国の君主として理想の姿でした。
・・・でも海戦の見せ場はなく、スコットランドのメアリも自分をあまり主張せず、、、華やかな見せ場がなく、場面は急速に展開。。。
最後のオチが結婚も子供もいないけど人民の母になります、私。
というものだったのでエリザベス個人の人生を描いたものなんだと自分を納得させて帰りました。

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好奇心のある一人の女性、しかし立場をけっして忘れないそして個人としてはせつないものもある。身分の違う体験をしてこれからの人生に役立てていけるものをしっかり掴んだような感じを受ける。

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何と、前作から10年ですか?!月日の経つのは早いもんですね~。
歴史が好きな人には、堪らん映画ですね~。吾輩も歴史好きなんですが、今回はあまり予習をせずに観に行ってしまったのが、少々残念だったかな~と。いや、充分面白かったんですが、この時代のことをもう少し予備知識として仕入れてから行っておけば、更に映画を楽しめたんじゃないかなあと思いましたので。
ケイト・ブランシェットは、前作に続いてホントに適役ですね。“ヴァージン・クイーン”を貫禄たっぷりに演じています。10年前に続いて、今回もこの役で“アカデミー賞・主演女優賞”にノミネートされています。前回の時はグウィネス・パルトロウに負けました(あの時、何でグウィネスだったのか、吾輩未だに理解デキんのですが…)が、今回はどうでしょうか?こうなってくると、「アビエイター」で、お茶濁し程度(吾輩は勝手にそう思ってます(^^;)に獲ってしまった“助演女優賞”ってのが、値打ち無くなってきますな~。
ところで以前、ウォルシンガム役のジェフリー・ラッシュが『このシリーズの第3作に出演する』って言ったらしいんですが、今回の終わり方なら…ムリじゃん!(^^;

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う〜ん、なんとも壮大で素晴しい映画でした(^o^)
豪華な衣装や舞台セットも素晴しいのですが、お話自体もとても良く出来ていて、飽きる事なく観れました。
エリザベスの女王として、またひとりの女としての苦悩、渦巻く陰謀などが上手く描かれて、とても深みのある作品になっています。
歴史に疎い方でも充分に楽しめます(私も世界史は、イマイチ判ってません(*´Д`*))
そして何と言っても、エリザベス女王を演じるケイト・ブランシェットの素晴しさでしょう!
女王としての風格、知性溢れる姿を見事に演じています。
何処から見ても女王としか見えませんw( ̄O ̄)w
更に、ひとりの女性として恋に悩み苦しみ、そして嫉妬するという人間的な面も見事に表現されていました。

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とにかくケイトの演技が素晴らしいです!エリザベス女王って、実際にこんな人だったかもしれないと思うぐらいの説得力。
ただ、女王という立場上、誰かを100%信頼することや誰かを愛することはかなり難しいらしい、ということもわかってそこはちょっと女性としては寂しい生き方かと思いました。

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