パンズ・ラビリンスのレビュー

現在の掲載作品数23642

映画

パンズ・ラビリンス

劇場公開日 2007年10月6日
RATE
RATE A
パンズ・ラビリンスのレビューを書く
見たい度
見たい度を投票
クリップ数
パンズ・ラビリンスをクリップ
  • パンズ・ラビリンスの作品情報
  • パンズ・ラビリンスの注目特集
  • パンズ・ラビリンスの映画評論
  • パンズ・ラビリンスの予告動画
  • パンズ・ラビリンスのフォトギャラリー
  • パンズ・ラビリンスのDVD
  • パンズ・ラビリンスの映画レビュー
  • パンズ・ラビリンスのグッズ
  • パンズ・ラビリンスの知恵袋
  • パンズ・ラビリンスのつぶやき

16件中 11~16件を表示

kanonさんの画像


印象Pickup
泣ける!
悲しい!
難しい!
鑑賞手段
  -
PCから投稿
投稿日:2007年11月14日
kanonさんのレビュー
ネタバレ
この映画レビューにはネタバレが含まれています。
表示する場合はここをクリックしてください。

この映画レビューに共感しましたか? [ はい ]   (0人)   コメント(0件)
ぴまさんの画像


印象Pickup
怖い!
興奮!
難しい!
鑑賞手段
  -
PCから投稿
投稿日:2007年11月14日
ぴまさんのレビュー

これは、スピリチュアルな世界が好きな人だったら絶対にお薦めです。江原さんの世界がこの映画には描かれています。「天国からの手紙」が好きな人は是非!人間界は苦労ばかりで辛いけれど、死んだらこの世の残された人々は悲しむばかり…死は悲しいものという観点が間違っているのだとこの映画は伝えています。この世は修行であって、あの世に帰ってやっとこの世の苦労から開放されて祝福されて戻って来るのです。そう考えると、一見悲劇ですが、実はハッピーエンドな作品だと解釈できます。単なるファンタジーとしても楽しめますが、哲学的でもあり、説教臭くないので、そういう意味では、奥の深い作品だと思います。

コメントする
この映画レビューに共感しましたか? [ はい ]   (0人)   コメント(0件)
Casaさんの画像


印象Pickup
  -
鑑賞手段
  -
PCから投稿
投稿日:2007年10月25日
Casaさんのレビュー
ネタバレ
この映画レビューにはネタバレが含まれています。
表示する場合はここをクリックしてください。

この映画レビューに共感しましたか? [ はい ]   (0人)   コメント(0件)
johnny5814さんの画像


印象Pickup
泣ける!
怖い!
萌える!
鑑賞手段
  -
PCから投稿
投稿日:2007年10月25日
johnny5814さんのレビュー

みなさん、見に行こうか迷っているのなら迷わず見てください。決して損は致しません。

  言うなれば女の子が現実に現実逃避する話なんですけど、いやぁ悲しい悲しい。今年一番胸が詰まるハッピーエンドです。

  この映画の特出しているところは美術(CG含む。CafeFXという会社)と脚本です。撮影もね。美術は誰のセンスか知らないけれど、「あぁ、私の頭の中のファンタジーを形にしてくれたのね。」というまさにイメージ通りの美しさ。それでいてクリーチャーや妖精はグロいグロい(笑) 相反するものだけど、混ざり合ってちょうどいい。実際地下の王国があったらこんな感じなんだろうな。 脚本も最高。スペイン内戦と過酷な現実のもとで、少女の不思議な体験がうまく調合されている。なおかつ伏線もきれいに張られているし。たとえば、現実世界で食事抜きの夜の次の日に「目の前にご馳走があるけど食うなよ。」という指令を出す地下の王国の使者、パン。お前、ドSだろう。

  本当に面白い映画。見てください。
メルセデス(ベンツじゃないよ)はいい女。

コメントする
この映画レビューに共感しましたか? [ はい ]   (0人)   コメント(0件)
AKIRAさんの画像


印象Pickup
悲しい!
怖い!
鑑賞手段
  -
PCから投稿
投稿日:2007年10月14日
AKIRAさんのレビュー

1944年,スペイン内戦終結後の動乱を背景に,
迷宮で出会った牧羊神パンから試練を受ける少女オフェリアの物語。

先の見えない不安と,
血なまぐさいを現実を反映したダークな世界観。

オープニングから覚悟せよと告げられます。

愛と勇気の冒険を期待した気持ちを捨てて,
居住まいを正したあとは,
創造性に富んだ美しい映像,
それを主張しすぎずに彩る音楽,
画面から目を離せない緊張感ある演出に,
最後まで引き込まれて鑑賞。

好奇心いっぱい無垢な少女オフェリアを演じた
イバナ・バケロの繊細な表現が素晴らしい。

義父のビダル大尉も,見事な存在感。
彼が画面にいるだけで空気が張りつめる。

重いメッセージと,
押し寄せる切ない余韻を全身で受け止められる
奥深いファンタジードラマでした。

コメントする
この映画レビューに共感しましたか? [ はい ]   (0人)   コメント(0件)
佐藤睦雄さんの画像


印象Pickup
泣ける!
怖い!
興奮!
鑑賞手段
  -
PCから投稿
投稿日:2007年10月14日
佐藤睦雄さんのレビュー

スティーヴン・キングが『オズの魔法使』以来の傑作ファンタジーと激賞した映画がある。魔法使いが出てくる『ハリー・ポッター』のように単純でないし、『ロード・オブ・ザ・リング』のように、ド派手な戦闘シーンがあるわけではない。しかし、その残酷なまでに美しいフェアリーテールに、酔った!
 ギレルモ・デル・トロ監督の『パンズ・ラビリンス』だ。
 スペイン内戦を背景にした、空想好きの少女をめぐる物語だ。そのオフェーリア(『ハムレット』の恋人と同じ名前だ)という少女(イバナ・バケロ)が、羊頭の牧神パンに誘われ、迷宮のような幻想世界へ誘われる。また、彼女の瞳を通して語られる一方の現実世界では、フランコ軍(独伊に支援を受けたファシズム陣営)の将校である冷酷無比な義理の父が、山中のレジスタンス狩りをおっ始めている。現実世界のほうがグロテスクに感じられる、デル・トロ監督のさじ加減がいい。ハンパなダーク・ファンタジーではないのだ。

 おどろおどろしいクリーチャーを見てもまったく動じない、イバナ・バケロちゃんの無垢で澄んだ黒い瞳がとても印象的だ。

 思えば、同じようにスペイン内戦が背景に描かれた、ビクトル・エリセ監督の傑作『ミツバチのささやき』の少女アナ・トレントは、怪物フランケンシュタインによって幻想世界に誘われた。イバナちゃんは、アナちゃん以来の映画史に残る名ヒロインとなった。

コメントする
この映画レビューに共感しましたか? [ はい ]   (0人)   コメント(0件)
読み込み中...
- PR -

リアルタイム投票受付中

投票を見る

ガイド

映画レビュー ユーザが投稿した映画作品に対する評価、印象、コメントがご覧になれます。お気に入りの映画があれば是非書き込んでみてください。

読み込み中...