洋画の『パンズ・ラビリンス』という映画に興味があるのですが、『ダーク・ファンタジ...

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映画

パンズ・ラビリンス

劇場公開日 2007年10月6日
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洋画の『パンズ・ラビリンス』という映画に興味があるのですが、『ダーク・ファンタジー』というジャンルがいまいち分からなくて、なかなか借りにくいんです。怖い話なのですか??女が1人で夜に見ても全然平気な程度ですか??

質問日時: 2009/08/27 16:07:18

解決日時: 2009/09/03 05:30:13



簡単にストーリーを紹介すれば、スペインの内戦時代が物語の背景。まだ幼い少女が主人公。彼女の妊娠中の母親が国軍の大尉と再婚するのだけれど、その義父となる人はかなりの傲慢冷酷でサディスティックな人物。母との結婚には、生まれてくる自分の息子(と、大尉は信じきっている)だけがいればよく、少女は邪険にされ一人寄宿学校に送られようとされている。そんな寂しい境遇から逃避するかのように、少女は一人空想の世界「パンズラビリンス(牧羊神の迷宮)」に逃げ込む。そこは妖精や魔法のはびこる不思議な生物の住む世界。少女は生まれてくる自分の弟の命と引き換えに3つの試練をこなしていかなくてはならない。そしてその世界はいつしか空想とも現実とも区別の付かないものへとなって行き・・・・・・こう書くと、なんだかおとぎ話のようですが、かなり描写はリアルで、おとぎ話とは程遠く、ファンタジーと平行して描かれるば戦争シーンのほうが印象深い雰囲気の作品です。まず、戦争という時代背景と大尉のサディストな人間描写から、かなりの暴力、殺人描写があります。拷問や処刑もさることながら、大尉自身が切り裂かれた自分の顔を、木綿糸と針で自分で縫い合わせるなんていう場面も登場します。また、おとぎの国というものの、クリーチャーたちの描写が陰鬱でグロテスク。要請というよりもすべて怪物で、迷宮で与えられることになる3つの試練というのも、少女に課せられるような代物ではなく、すべて命がけの残酷なもの。一言で言えば悪趣味なのです。しかし、悪趣味の中にクリーチャー描写には定評にあるギレルモ・デル・トロのハイセンスがかなり際立つ作品で、おそらく最高傑作の部類に入るのではないでしょうかちなみに、12歳未満(小学生以下)の鑑賞には成人保護者の助言や指導が適当とされるPG12指定作品

注)Yahoo!知恵袋内の情報を検索した結果を表示しております。
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