あの空をおぼえてるのレビュー

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映画レビュー

あの空をおぼえてる

  • 公開日 2008年4月26日
  • 4.4(全238票)
監督:
冨樫森
脚本:
山田耕大
製作:
古澤寿人、木村典代
原作:
ジャネット・リー・ケアリー
撮影:
中澤正行
音楽:
中野雄太
美術:
中澤克巳
主題歌:
平井堅
製作国:
2008年日本映画
上映時間:
1時間55分
配給:
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

撮影:大橋仁 (C)2008「あの空をおぼえてる」フィルムパートナーズ

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投稿日:2008年5月14日
かっちゃんさんのレビュー

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泣ける
悲しい
幸せ

とっても理想的な家族が描かれていて、凄く伝えたいことがわかってくる作品で
とても泣けます!!感動的でした。
回想シーンもとても素晴らしく、しっかりとつながっていました。
家などもかわいらしいくてすんでみたいと思ってしまいます【●´Ι`】*

1人1人が個性的でとても面白く感動できました!!

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投稿日:2008年4月25日
mori2さんのレビュー

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泣ける
悲しい
幸せ

 何と竹野内 豊 主演作としては、「冷静と情熱のあいだ」以来7年ぶり2本目なんだそうです。幸せな家族を、突然襲う悲劇。そこから懸命に立ち直ろうとする父、母、息子。こんな殺伐とした時代だからこそ、多くの人に観てもらいたい…そう思える映画です。

 『一番悲しいのは、誰なのか?』人は、悲しみの前には、全く無力です。この映画では、一緒に事故に遭って、1人生き残ってしまった、まだ子どもの英治が最も悲しいはずなのです。けれども英治は悲嘆に暮れる両親に、『何とか元気を取り戻してほしい!』と、健気にも一生懸命に明るくふるまうのです。ホントは大人(親)がもっとしっかりして、子どもを守ってやらなくちゃいけないんですが、どちらかと言えば大人の方が何も出来ないのです、こういう時。『大人の方が弱いな…』と、観ていて、悲しくて情けなくなりました。偉そうな事言ってますが、吾輩も恐らくこういう立場に立たされると、同じような状態になってしまうと思います。
 でも、時が経つと前を向こうとするのも人間です。英治の一生懸命な気持ちが、やがて雅仁や慶子の心を少しずつ解きほぐし、“絵里奈の死”を現実のモノとして受けとめ、そしてソレを乗り越えて、家族として新しい命の誕生を迎えていく…。その過程は、観ている側としては、悲しくてどうしようもないのですが、この映画は一連の時の流れを、とても優しくスクリーンに描き出しているので、本当に清々しい感動を得ることが出来ました。涙が溢れて吾輩ホント、困りました…(^^;。

 出てくる人みんなが“いい人”ばかりで、良かれと思ってしたことが、少し空回りしてしまう…と、いったシーンがちょくちょく出てくるのですが、誰もがみんな一生懸命なんだってことは、充分に伝わってきます。それがこの映画の最も良心的なところじゃないかな~?と思います。決して大作なんかじゃないですが、観る人の心を温かくしてくれることは、間違いありません。保障いたします。
 俳優陣も皆、一生懸命な芝居を見せてくれます。特に兄妹役の子役の2人は素晴らしい!ただ、妹役の吉田里琴ちゃん、ちょっと芸達者すぎるぞ~って、思ってましたら、この子実年齢・8歳なんですね。役の設定より少しお姉さんてことで、納得いたしました。だってウチの子、今年6歳ですが、劇中の絵里奈より、全然子どもですから…(^^;。
 
 また、ラストに流れる平井堅が歌う主題歌が、またイイ!映画が表している世界観に実に上手くマッチしていて(歌詞も曲調も)、この歌だけ別の場所で聴いても、吾輩“キュ~ン”となってしまいましたわ(>_<)。

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投稿日:2008年4月17日
ぼてさんのレビュー

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先日見た「パラノイドパーク」も死の話だけど、心地よい感じで眠くなりながら見ていたけど、こちらははじまってすぐに眠くて目が開けていられなくなりました。ストーリーが読めてしまうこと、制作者の感動させようと言う意気込みが見えすぎてしまうことなどが気になりすぎて映画に入れませんでした。使い古されたストーリーなので、もう少しひねった部分があれば良かったのですが残念です。

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投稿日:2008年4月16日
なおたんさんのレビュー

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泣ける
悲しい
楽しい

冨樫森監督の前作「天使の卵」は小西真奈美のプロモ的映画な
感じがかなり微妙だった関係で今回の作品は半信半疑でした

映画の最初は幸せな家族の楽しい日常でテンションが高いが
娘が交通事故で亡くなってからは一気にテンションが下がり
それからずーっとローテンションです

娘の死を悲しみながら明日に向かって立ち上がる母(水野美紀)の
演技は良かったですね、母親の気持ちを上手く表現できている

妹を亡くした兄(広田亮平)も言い出せない悩みを抱えながら明るく
振る舞う姿には考え深い物がありました
この映画はこの子が主役と言っても過言ではありませんね

一方どん底からなかなか立ち直れない父(竹野内豊)は見ていて
腹立たしいぐらいダメ親父ぶり(当然演技ですけど)
がんばれよ親父・・・と叫びたくなる、母、息子の気持ちを考えず
一人ふさぎ込んでいる、実際に同じ境遇の父親ってこんなものか?
竹野内豊は良い父親役にはハマっているが、落胆する父親の演技
がまだ若い、もう少し経験を積んで欲しい気もする

淡々と映画は進み、盛り上がりのないまま終わるのかと思ったら
終盤、娘の部屋での息子のひと言で物語が急転、胸が痛くなる
「お父さんはこう言ったんだ・・・」 (続きは劇場で!)

家族という絆はお互いがお互いのことをしっかり見てあげて初めて
成り立つのでは無いでしょうか、冨樫森監督ナイス映画でしたよ!

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投稿日:2008年4月4日
TAKAEDONさんのレビュー

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泣ける

劇中の竹之内パパと水野ママが織り成す温かい家庭にものすごく憧れます。
どうぞ泣いて下さい、と策略がわかっていても、悔しいくらい劇中泣きっぱなし。
(隣の友人は悔しいから、泣かなかったらしい)

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