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自虐の詩
(C)2007「自虐の詩」フィルムパートナーズ
とっても面白かったです最初から最後まで楽しめました(*´∇`*)
ちゃぶ台ひっくり返す映像がもう最高!
どのキャラクターもすごい個性的で、特にイサオの性格はすごい(・∀・)イイ!!
服のセンスとかも超うけるww
しかし、昔と現在ではイサオの性格が違い過ぎ一体なにがあったんだろう?
その辺も描いて欲しかったかなぁ?
冗長なドラマが退屈で,
中盤までは面白さを感じられない。
ところが,事故のあとの急展開は,
感情豊かな演出が冴え,画面に入り込めた。
台詞過多な言葉がもったいないけれど,
幸せは常に存在していると語りかける幸江のメッセージに共感。
ただ,笑える箇所が少なく,
人情の街,大阪の舞台背景が活きていない点は残念。
もっとコテコテの方が,
あったかさ溢れる人情喜劇として盛り上がったかも。
▲ エンドクレジットの後に幸せが待っているので,
最後の最後まで席を立たないように!
同行した友人が「テレビCMとかで阿部ちゃんが怖い顔でちゃぶ台ひっくり返すシーンばかり見てたからDVダンナの不幸話かと思ってた…」と言ってましたが違うんです。
短気で超寡黙な夫だけど、妻・幸恵の事はとても愛していて、決して手を上げません(阿部ちゃん暴れん坊だったので、私がその事に気付いたのは見終った後ですが)。
幸恵は子供の頃から不運の連続ですが、そんなときに誰かがちょっと優しくしてくれる…だからそんなに不幸ではない様にも見えました。
前半は笑って、最後に感動の涙を流して「不幸も幸せも、ちょっとした想いの変化で変るものよね~♪」なんて納得しまして、すがすがしい気持ちになりました。
舞台は大阪飛田なんだけど、大阪人が嫌味なく描かれているところもすごい。
カルーセル麻紀みたいなオバちゃんもいそうだし、遠藤憲一みたいなラーメン屋のオヤジもいるよ、きっと。
エンドロールが終わる頃の中谷美紀のセリフ、ジーンと来ます。
物語は坦々と進み、感情に変化をもたらしてくれない。
と思いながら観ていたら、ラストで涙出ました。
最後はあったかい気持ちになれます。
でも個人的には嫌われ松子のほうが好きです。
これは松子に比べると生ぬるい気がしました。
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