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織田信長のめいとして生まれ、豊臣秀吉の側室となった茶々の波乱の生涯を描く時代劇ロマン。織田信長の妹・壱と浅井長政との間に生まれた三姉妹の長女・茶々は長政が信長に滅ぼされたことから柴田勝家の元に身を寄せる。勝家が羽柴に殺害されたのち、茶々は秀吉の側室となり、初めての子・鶴松を産むが、茶々の留守中、鶴松は死んでしまう。
宝塚スター・和央の存在が他を圧倒しております。大立ち回りの舞台口調がよいのか悪いのか。アルトの渋い声は素敵で歴史を全く知らぬやまねでも楽しく見られたことは確か。学生時代歴史をもう少し頑張ってお勉強していたなら…。歴女になれなかったことを悔やみます。
しかし、秀吉はあんなに側室がいて一人も子ができなかったのか…。政略結婚に使われ、世継ぎを産むため使われ、両親や姉妹とも敵対する…当時の女性たちの苦悩が垣間見れます。

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どの映画評を読んでも、あまりの酷さに失笑。^^;
そうか~確かに私も主演の「和央ようか」に対しては
…?(でも初めてなんだから仕方ないか)でした(爆)。
だけどそもそも、予告からそれは分かっていたのですよ。
宝塚喋りにしか聞こえない台詞回しと男気溢れるその容姿。
彼女をなぜ主役に据えたのかは、私にも謎です^^;
でもその分、脇役は豪華で且つ群を抜いた演技を見せてます。
もともと母親・お市の方から受け継がれた哀しい姉妹の運命、
これが実話か?と思えるくらい波乱万丈(戦国時代ですけど)
の話なので、その悲劇性で最後まで引っ張れる内容です。
時代考証もけっこうメチャクチャですけど(爆)
当時の女たちがどの位大変だったかは通じるんじゃないかな。
和央さんはですねー。
ご本人も仰ってましたけど、とにかく女歩きが出来ない(爆)
着物姿で上品に静々と歩く動作がとにかく変なのです^^;
お相撲さんがのっしのっしと胸を張って歩いちゃってる感じ?
妊娠中の歩き方だけ、それでOKでしたね。
あとは宝塚喋り&演技を抑えるのが大変そうな感じでした。
退団後の(女役)初主演って、きっと皆さん大変なんでしょうね^^;
寺島しのぶ・高島礼子はさすがの演技。語りの富田靖子も良かった。
渡部篤郎もしっかり秀吉化してたし。余貴美子は怖かったけど^^;
周囲がかなりカバーしているので、物語としてちゃんと見えます。
だから私的には、そこまで酷くはなかったかなぁ(爆)
あ、ただね。
和央さんが長女。寺島しのぶが三女。
っていう設定はいかがなものなんでしょうかねぇ。。。
(これは東映!?だと知れば腹立ちも減るかなぁ。ダメ?^^;)

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製作側は何を考えてこの映画を企画したのだろう?
一般の観客が「和央ようか」を観たいと思ったのだろうか?
元宝塚そのままに、気持ちの悪い台詞回し、全然女性に見えないビジュアル。どれをとってもマイナスイメージしかない。
宝塚ファンならば、絶対に観たい!!と思うかもしれないが、一般の観客には受け入れられないだろう。