ボーイ・ミーツ・プサン

劇場公開日:

解説

映画祭で賑わう韓国・釜山を訪れた日本人青年の恋と成長を描いた青春ストーリー。観光プロモーション用の映像を撮影するために釜山へやって来た新米ディレクターのクリハラ。頼りにしていた現地のガイドと出会えず、言葉もわからないまま街を彷徨っていた彼は、不思議な日本人女性ヨーコと出会い、一緒に行動することになるが……。これまで「パッチギ!」「嫌われ松子の一生」など多数のヒット作で助監督を務めてきた武正晴の監督デビュー作。

2006年製作/80分/日本
配給:ブレス
劇場公開日:2007年9月22日

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映画レビュー

3.0釜山に出張

2022年1月20日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

主人公(柄本佑)は観光用の映像を撮るため、一人で釜山にやってくる。
日本語通訳の女性と会えず、一人で歩き回っていたが、不思議な女性(江口のりこ)と出会う。
主人公は真面目な青年なので、この女性に振り回されて可哀そう。

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