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「題名のない子守唄」ネタバレ注意 質問です。ジュゼッペ・トルナトーレ監督の「題名のない子守唄」の解釈について質問です。主人公のイレーナが階段でつまづかせて半死にさせたジーナと言う家政婦の女性意識のないジーナの元に、イレーナが二度目の面会に行った際、ジーナの意識が戻りますよね。質問1:イレーナはジーナに何を署名させていたのか?(恐らく、贖罪の気持ちによる金銭?関係の署名かと思われますが・・・)質問2:ジーナは単に意識を取り戻したのではなく、「自我(記憶)」は蘇ったのか?また、ストーリーにおいて、彼女が意識を取り戻す意味は何なのか?(その後もイレーナがジーナに面会しているシーンが出てきますが、追い詰められ仲間のいないイレーナにとっては、真実を語れる唯一の相手だった、という位置づけなのでしょうか?)個人的な解釈で結構ですので、もし考えがおありの方、是非聞かせていただきたいです!
質問日時: 2009/05/21 01:37:30
解決日時: 2009/06/04 18:26:50
質問1:ジーナはアダケル家の娘テアのためにお金を貯めていると言っていました。イレーナが贖罪のつもりでジーナに代わってお金の預け入れを続け、あくまでもジーナがテアのために預けるお金だという意味合いでペンを握らせて小切手に署名していたのかな?と思いました。質問2:「何をしてるの?」という風な言葉が出たことから、思考も伴った意識回復だと思います。ただジーナが意識を取り戻した後、イレーナが彼女に会いに行くシーンはなかったと思いますが・・・それまでは質問者さまが仰る通りで、真実を語れる相手だったと思います。ジーナの意識が戻ったというシーンは、映画を見ている者を驚かすためだったのかもしれませんが、イレーナの罪悪感を少し楽にさせた展開のような気がしますね。ストーリーにはその後絡んできていませんので、深い意味はあまりないのかも・・・。補足---ジーナが意識を回復した後というのは看護士さんもいたシーンでしょうか?それは意識が戻った当日の別ショットになります。夫人は学校→病院→銀行と尾行し、イレーナの部屋を見つけ出し、その日の夜にイレーナの部屋へ訪れクビを言い渡します。そして間もなく夫人の事故死のシーンへ繋がります。
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