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CS/BS/ケーブル
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「レザボアドッグス」ですごい人がいるもんだと思い、
「パルプフィクション」でこいつは本物と思い、
「ジャッキーブラウン」で巨匠の領域に入ったと思い、
「キルビル」はまったくついていけなかったのですが、
本作はついていけなさを通り越してやっぱりタランティーノはすごい!
と思った作品です。
他の人がレビューで、「タランティーノはビッチを集めるのがうまい」と書いておられましたが、まったくの同感。この映画、ビッチしか出てきません。そして、ここまで「ビッチ」をうまく描き、高尚な文化にまでしてるのですから、映画人としてこの人はやっぱり一級品なのです。
だって、普通に生きてたら、ここまで目を皿のようにしてビッチを描けないですよ。すこしでも道徳やら、常識やらといったものが頭をもたげたら、ここまでビッチを躍動させることなんて無理です。
この人の精神性そのものが、低俗にして高潔なのだと思います。本当に低俗文化を愛してるのだなと思います。どこまでも常識に対して挑発的な映画なのですが、この世界を受けいれられたら、心がもっと自由になるような気がしました。

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劇場
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ビッチでバイオレンスなB級映画。
それをこんな痛快な映画にした、タラ。
自ら正面衝突で快感を味わう、
スタントマン・マイク。
運転中の車のボンネットで騒ぐ、
ゾーイ・ベル。
危険な欲求は、狂っているけど、
自分に正直で、うらやましい。

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タランティーノの映画は、いい意味で雑。
セクシー。そして単純。更に意味不明なものが多い。
結構、グロイシーンもあるけどね。
この映画は、外人っていいな~、セクシーだな~って
思いながら、痛快なアクションがある映画です。
意味を追求しちゃだめです。
それがタランティーノの楽しみ方です。

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いやぁ、タラちゃん。分かってるねぇ~。タランティーノはビッチを集めることに関しては天才だと思う。肌も髪も白いぜローズ・マッゴーワン、パパはジョン・マクレーンなのメアリー・エリザベス・ウィンステッド、あたしゃシドニー・ポワチエの娘さシドニー・タミーア・ポワチエ、ジャック・バウアーともヤッたぜヴァネッサ・フェルリト、そして何よりビッチ・オブ・ザ・イヤーの栄冠に輝くロザリオ・ドーソン!いやぁ、ビッチだらけ。
もう僕はこれだけのビッチ見られたら満足です。(しかも口がエロいヴァネッサ・フェルリトのラップダンスも見られる!)脚本なんてどうでもいいんです。「THE END」のタイミングが神であれば何も言いません。どうせ中編映画ですしね。今回はロドリゲスに負けちゃったけどタラちゃんの本領が発揮されるのは長編だもんね。そういう映画です。
サントラは毎度の如く神懸ってます。さすがタラちゃん。チンゴンも好きだけどね。
エンドロールでふざけてカラーチャート持ってるヴァネッサには萌えます。一瞬しか映らないですけど撮影現場の楽しげな空気が漂ってきます。
いつかタラちゃんと仕事したいなぁ…

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スクリーンに「THE END」の文字が出た時に、手ぇ叩いて爆笑しそうになった。我慢したけど。
ええ!?そんな終わりなの!?
タランティーノらしいなあ~。家路はニヤニヤしっぱなし。通行人におかしな奴と絶対思われてるよなあ。
俺大好きだけどな、これ。ある意味「キル・ビル」より突き抜けてると思うけど。イキ過ぎてる感が。だってガールズ・トークとカーアクションだけで二時間引っ張ってるんだよ!こんなのタラしか出来ないって!
何で「キル・ビル」より話題性少ないのかな。もっと宣伝してほしいッスよ。
タラ好きで本当シアワセだな、俺。本当そう思える映画すよ。マジで。
タラ好きじゃなくても映画フリークの方には絶対観てほしいなあ。
くだらないから(爆)