ザ・マジックアワーのレビュー・感想・評価 (2)

ザ・マジックアワー

劇場公開日 2008年6月7日
65件中、21~40件目を表示 映画レビューを書く

30分でいい映画

三谷幸喜の真骨頂である
ドタバタ劇式。
たしかに面白いがながながされても疲れるだけ。

もう少し違う変化がほしかった。

やん
やんさん / 2012年9月12日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  楽しい
  • 鑑賞方法:TV地上波
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

かなり笑えた

さすがは三谷映画!!

ストーリーも先が読めないし、
見ていてハラハラ__AU_F7C3__ 面白かった(^O^)

comcomledsyoutou
comcomledsyoutouさん / 2011年11月6日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:TV地上波
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

お見事! ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

久しぶりに観たら一気にお気に入り映画に踊り出ました。

喜劇としての秀逸さ(現実だったら云々はナンセンスだと思います)、キャラクター設定に役者の使い方、演出に演技、どれを取っても本当にお見事としかいいようがありません。

ガチ同士でつじつまが合っちゃうあの感じに笑わされっぱなしでした。
欲を言うならもうすこしだけ短く纏めてくれたら完璧でしたw

ノリノリな佐藤浩市がもう本当に最高。
そしてデラ富樫(このネーミングw)の夢が叶うシーンのお芝居はそれだけでこの映画を観る価値があるくらい素晴らしいものでした。
脇を固める登場人物とそれを演じる役者さんたちも本当に素敵。
『悪人』コンビとは思えない妻夫木さん(備後の心労お察ししますw)に深津さん(超かわいかった)も、
さすが西田敏行さんの可愛いボスも、
最高に協力的な赤い靴の従業員(撤収〜大好きw)も、
村田のスタッフ達も、デラの憧れの俳優さんも、
カメオ出演のみなさんも、適材適所ですごく魅力的でした。
特に寺島進さんの最後の可愛さやられましたw

笑って泣いて気持ちのいいハッピーエンド。
監督から役者からスタッフから映画やお芝居への愛が伝わってきました。
きっとラストの村田チームのようにいいチームなんだろうなと思いました。

三谷さんの映画は“三谷ワールド”感や舞台感(これ舞台だったら面白いだろうなぁというような)がくどいこともありますが、
それでも今日本であの雰囲気を出せるのは彼だけだとおもうのでどんどん自分の世界に浸って欲しいですw
でもやっぱり(配役は完璧ですが)代わり映えしたキャストもみてみたいですw

邦画のコメディも捨てたもんじゃない。

77
77さん / 2011年10月30日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:TV地上波
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

究極の三谷ワールド

テレビでやたら「三谷幸喜 最高傑作!」と言っていたのですが、正直、半信半疑でした。しかし、いざ観てみたら「最高傑作」とまではいかないものの、本当に面白い作品でした。

暗黒街のボスの愛人に手を出してしまった青年が、そのボスから命を奪われない条件として伝説の殺し屋を連れて来くるように命じられるのですが、青年はある売れない俳優を映画の撮影と称し殺し屋役を無理やり演じさせます。

今までの三谷作品同様、キャスティングは完璧です。
主演の佐藤 浩市さんから数秒しか登場しない大物俳優まで個々の役割をきちんと果たしたまさに、パーフェクトなものでした。特に寺島 進さんがハマリ役で大好きでした。

正直、はじめの30分はどうなかと思いました。笑わせようとしているのはわかったのですが、私を含め誰一人笑っていませんでした。しかし、佐藤さんがタキシードに着替えて颯爽と登場するシーンあたりから面白くなり、佐藤さんと西田さんがはじめて会うシーンは爆笑の連続でした。できることならこの二人のシーンだけをずっと観ていたかったです。それからその同じシーンで佐藤さんが“確かに”と言うのですが、その言い方が最近バラエティー番組によく出てくる某総理の孫に妙に似ていたのが、おかしくて仕方がありませんでした。

ところが、今までの三谷作品と同じレベルを要求すると痛い目に合うかもしれません。今回はただひたすら笑えるだけの作品ではなく、頭をフル回転させないと何がどうなっているのかわからなくなってしまいます。特に後半のあのどんでん返しは観た後にそれまでの展開を思い出さないと混乱してしまいます。しかし、そのカラクリがわかった時、この作品がどれだけ素晴らしいものなのかに気付くことでしょう!

まだ、ご覧になっていない方は究極の三谷ワールドを体感してください。

2011年5月30日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 単純 興奮
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

展開が読めない ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

最後の最後まで先が読めず楽しめました。

ところどころ悲しい話や、感動的な場面があり、ただ笑えるだけの物語ではなかったのがとてもよかったと思います。

「誰にでも、人生の中で輝く瞬間:マジックアワーがある。」

このキャッチフレーズが心に残り、僕も「マジックアワー」を楽しみに「待って」みようと思いました。

凡打
凡打さん / 2011年1月24日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)

なかなか面白かった

なかなか面白かったです。

やはり、映画の撮影だとだまして、売れない役者に殺し屋を演じさせるという設定がキモで、その行き当たりばったりの演技がなぜかうまくいってしまうシーンは笑えます。

そのノリで最後まで引っ張るのかと思ったのですが、意外と普通のシーン(?)も多かった気がします。

個人的には、前作『THE 有頂天ホテル』の方が好みかなあ。登場人物が多くて、一見無関係に思える個々のエピソードが、最終的にきっちりつながるあたりが。

 役者の演技は、本当にすばらしい。

ringo
ringoさん / 2011年1月22日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)

映画好きなんだなあ

三谷さんの映画への愛情が伝わってくる作品。
佐藤浩市さんが最高にいいです。
映画の撮影だと思って、いろいろバカやってくれてます。
笑って、なんだか幸せな気分になりたい方おススメです。

2009年10月11日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  笑える
  • 鑑賞方法:TV地上波
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)

三谷ワールド+佐藤浩市

三谷ワールド+佐藤浩市
これで見る理由としては充分です。

喜劇なんでありえない展開でもぜんぜんかまわないんです。
だいたい撮影と現実を勘違いするやつなんているわけないでしょう。

エンドロールでのセットの映像
面白かった。

佐藤浩市はただの大根だと思っていたのにいつのまにかファンになってしまった。

赤いおじさん
赤いおじさんさん / 2009年8月24日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  笑える 単純
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

ドタバタコメディ

デラ富樫を演じる三流役者の村田とギャング達の
微妙にすれ違いながらも何故か噛み合ってしまうやり取り。
それに振り回されて右往左往する備後。

この設定に入り込めるかどうかが、
この作品を楽しめるかどうかの分かれ目ですね。

三谷幸喜監督の手腕が見事に発揮されてると思います。

日本のようで日本じゃない架空の港町が舞台なんですが、
この設定のお陰で、一見あり得ない、ツッコミ所満載の話が
すんなりと受け入れられるようになってます。

ギャング映画の設定を借りたドタバタコメディではあるんですが、
随所に、三谷監督の映画(芝居)に対する愛を感じられました。

たくさん笑って、少しホロッとさせられる、そんな良い作品です。

だいすけ
だいすけさん / 2009年8月21日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  笑える 楽しい 単純
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)

ベタだけど笑える

ベタなんだけど、おもしろい。
突っ込みどころ満載だし
ありえない展開なので、
現実的に見てしまう人には
向いてないかも・・・。
なんにも考えずに観てると
笑えてもう一度最初から
観直したくなる楽しい映画。
映画館で観損ねてDVDで観たけど
DVDで十分だったかもとは思った。

ぽこ
ぽこさん / 2009年7月16日 / から投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

残さず料理。

日本のこの手の作品は劇場で観てもなんだかな~というスタンスの私はラッキーなことに年末の飛行機の中で観ることができました。
やはり、閉鎖空間でのコメディーは劇場で観る気がしない・・・。
よっぽど好きな役者などが出ていない限りは劇場に足が向かない・・・。
そんな状態で見た本作。
見終わった後は、一抹のがっかり感と安心感を伴う何とも言えない感覚になった。
落としどころはこうなるだろうな~と解りながら観ていたせいか物語としてはがっかり。
佐藤浩市はさすがの役者ぶりで、安心感。
カメオ出演の役者さんたちを殺さぬあたりは監督の手腕の見事さ。
さまざまな素材を残さず調理!と言ったところでしょうか。
でも、その料理は味は良いけど、平凡かな~みたいな。
わざとそう思わせてるのかもしれないけれど、DVDなどで鑑賞するには十分、合格点。
監督、見事です。

マロピ
マロピさん / 2009年1月5日 / から投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  笑える 興奮
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

三谷ワールド

これは三谷幸喜さんの作品では最高な部類。前作がイマイチだっただけに観る前は少し不安があったが佐藤浩市が出てきた時ぐらいからどんどん引き込まれラストまで楽しませて貰った。
ゲスト出演の豪華さも楽しく、その扱い方も非常に上手い。三谷さんがこういう作品を撮りたいんだながひしひしと伝わってくる。残念なのは後半、少しダラダラ感と今までの上手さが軽減されるとこ。ある所からストーリーが一変するがそこは変えずにラストまでもっていってほしかった。
何より最高なのは佐藤浩市。本当に素晴らしい。三谷さんはどういう風に佐藤浩市に演技して貰いたかったか、それを実力出来る佐藤浩市は天才俳優かも知れない。前作でため息出た人、もう一度三谷ワールドに入ってみて下さい。後悔はないですから。

ましゃ
ましゃさん / 2008年12月22日 / から投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)

撮る度にダメになっていく気が……

結論から言うと、その荒唐無稽な設定にほとんどノレなかった。いや、ところとどころ笑えるシーンはある。でも、それだけだ。鑑賞から約半年が過ぎた今、なーんにも心に残っていない。。

荒唐無稽な話だっていい。でも、大きな嘘をつくために小さなリアリティを積み上げてくれていれば、もっと映画にノレていたはずだと思う。果たして三谷幸喜が敬愛するビリー・ワイルダーがこの映画を観たらどう思っただろうか。おそらく脚本の書き方を復習させられるはずだと思う。そもそも、そんな興味すら持ってもらえないかもしれない。やっぱり三谷さんは舞台でこそ生きる人だと思う。(ちなみに三谷幸喜が絡んだ映画作品で1番好きなのは「12人の優しい日本人」。多分、彼は映画監督には向いてないと思うのだが)。

ダース平太
ダース平太さん / 2008年11月30日 / から投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  笑える 単純
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

三谷ワールド炸裂?!

三谷幸喜監督作品は、
「ラジオの時間」「笑いの大学」「有頂天ホテル」、
そしてこの「マジックアワー」と全て観ている。
それはたまたまの偶然で、
どうしても観ようとしての結果ではない。

監督としては三池崇史の方が好きだから。

三谷作品には
いつも映画はフィクションであると身構えているところがあって、
(それはとても低いハードルなのだが)
そのハードルを越えないと楽しめないのだ。
今回それを越えることに苦労してしまい、
まわりは爆笑しているのにあまり楽しむ事ができなかった。

まるで映画のセットのような街で事件は起った。
この街のボスの女を寝取った男は
ボスから、デラ富樫という殺し屋を連れて来れば
命を助けてやると言われ、
売れない役者をデラにしたてあげてた。
だが、ウソをつき続けるためには
ウソの上塗りをするしかなく
ドンドン、ウソはエスカレートしていく、というお話です。

この構図がたまらないおかしさをうみ、
観客は笑いの渦だったのですが、
冒頭の感想の如くに
私は素直に楽しむ事ができなかったのです。

カサキショー
カサキショーさん / 2008年11月8日 / から投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

見逃したらどうするか? 明日を待つんだよ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

映画「ザ・マジックアワー」(三谷幸喜監督)を観た。
テレビなどの前宣伝が強いのか、
笑いっぱなし映画、喜劇のイメージが強いが、
実は、一度きりの人生にテーマを絞った、
なかなか考えさせられる作品だった気がする。
映画タイトルの「ザ・マジックアワー」は、
「陽が沈んだのに暗くならない、神秘的な時間」
「一日のうちの最高の瞬間」として、
誰でも見ることができる。本人が見る気でいれば・・。
しかし、いろいろな用事で見逃してしまう場合がある。
人生に何度か訪れるチャンスと同じかもしれない。
そんなチャンスを逃してしまったら、どうするか?
その不安を解決してくれたのが、この一言。
「明日を待つんだよ」
焦らなくても、マジックアワーは、また訪れる。
(人生のチャンスだって、また何度も訪れる)
それを信じて、また夕方を待とう。
そんな監督のメッセージを、受け止めた気がする。
喜劇だと思って観たら物足りないけれど、
「最高の人生の見つけ方」に近い感覚で観るといい。

shimo
shimoさん / 2008年10月17日 / から投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

上質のコメディー

綱渡りのようなギリギリの設定を見事に渡りきっている。
映画中で映画を語るメタ系のネタは食傷気味で面白くないが、それ以外の、設定を生かした粋なセリフ回しに、面白おかしくありながらそれでいて上品という、三谷幸喜の非凡さを実感させられた。
ロングランも納得。

山上 朮
山上 朮さん / 2008年8月2日 / から投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)

腹痛かった! ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

佐藤浩一は天才ですね。
この映画見た人はみなさんそう思うんじゃないでしょうか。
他の俳優さんがまぁ~目立たない。
一瞬「ふかっちゃんは綺麗やな~」ぐらいでしょ。

とにかく終始笑うことができました。
まぁ多少アルコールが入ってたのもあるでしょうけど(笑)
他の三谷作品も結構見てるけど、これがダントツですね、今んとこ☆

とーま
とーまさん / 2008年7月28日 / から投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

最後に誰も笑わない

二時間強の上映時間を長く感じなかったのは、この映画が面白かったからだろうが、笑えたかと問われれば「別に」と応えざるをえない。その意味では、別に面白くはない映画だということになる。この映画を観る気にさせたのは、ある日届いた友人からのメールだった。メールには「ザ・マジックアワーは、三谷幸喜映画の中で最高傑作だ」とあった。
昔の映画がパロディ化されて登場する。小型機の代わりに、小型ボードが夜霧に消えてゆく。だが、さて、若い観客たちは元の映画をそもそも知っているのだろうか。佐藤浩市は実に適役だったが、妻夫木の役柄には大いに疑問を感じる。妻夫木は、単に集客力をあてにして起用されたような気がしてならない。佐藤には共鳴できても、妻夫木には共鳴させるものがなにもない。存在感すらも感じさせない。感じさせるとすれば、吹けば飛ぶような存在感、か。西田敏行は、最後の最後に「浜ちゃん」になって立ち去ってゆく。変わり身の速さとその存在感には感服する。
さてさて、問題は深津絵里だ。複数の男を夢中にさせる女を彼女に演じさせる三谷の審美眼は、いかがなものか。戸田恵子にしても、綾瀬はるかにしても、三谷の偏向した趣味は推して知るべしではあるけれど。
私は、幸い三谷の他の映画を観ていない。この映画が三谷作品の最高傑作なら、もうどんなメールがきても他は観ませんので、あしからず。

アマポーラ
アマポーラさん / 2008年7月23日 / から投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  楽しい
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)

ビリー・ワイルダーならダメ出し

長すぎる。「THE 有頂天ホテル」は、好みはともかくグランド・ホテル形式なのであの長さには必然性があるがこれはただ長いだけ。予想通りにラスト近くの酷さは救いようがない。

舞台は架空の港町・守加護。うーん、今の時代にこれを持ってきたことがまったくうまく機能していない。どうせなら時代も無視するくらいのしてほしい。映画の枠組みがしっかりしていないから、それを前提とした笑いがあまり面白くないのは仕方ない。それでも「THE 有頂天ホテル」よりは素直なコメディなので笑える部分は多い。

佐藤浩市はまずまずだが、寺島進の方がおいしいか。深津絵里はそろそろこの手の役がしんどくなってきた。

ant
antさん / 2008年7月20日 / から投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  笑える 単純 寝られる
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

大まかなストーリーはありがちなんだけど脚本の巧妙さにより気づくと三谷ワールドにハマってしまう

「みんなのいえ」「THE有頂天ホテル」と日本映画のヒットメーカー三谷幸喜の最新作がついに登場したワケなんだけど今回もグランドホテル方式でとにかく俳優がよりどりみどり(>_<)一番はやっぱり市川監督の姿が最後に観れるということで映画監督役やんだけど撮影しているのは「黒い101人の女」(笑)これは「黒い十人の女」をもじったものだし三谷幸喜が監督に対する思いというかインスパイアされた監督への感謝の気持ちというものが染み出ていたようにも思えた(>_<)

 ストーリーは日本の連続ドラマやアメリカ映画なんかによくある替え玉ものだし三谷幸喜自身、脚本を務めた「合言葉は勇気」というドラマで香取信吾と役所浩司主演で役所浩司演じる俳優に弁護士のフリをさせるという設定が似ているから冒頭部分は正直言って不安だったんだけど...観ているうちに三谷ワールドにどっぷりとはまっていく自分がいた(>_<)

 確かに土台となる設定はベタなんだけど観ているうちに脚本の巧妙さに関心させられ心から引き込まれていく感覚に悔しさすらも覚えるほどだった(>_<)このベタにしてベタにあらずというのがすごいと思うね☆三谷幸喜は日本の古典芸を守りつつ新しさも加えてくるというところからも確実に日本映画の数少ないトップクリエイターと言うべき存在だということに改めて気づかされた(>_<)個人的には「王様のレストラン」の続きを映画化してほしい。

 今回は映画の舞台裏を描いているために業界情報に詳しければ詳しいほど潜んでいるネタを楽しむことができる。ひとつ例を言うとセリフの中に外国人に向かって「稲川素子事務所か?」ってシーンがあるんだけどこの稲川素子事務所は本当にあって「奇跡体験アンビリバボー」の再現ドラマや川崎実の映画の外国人タレントはほとんどがこの事務所に所属している外国人タレント専門事務所だけにこの元ネタがわかっていると笑えるセリフなんだよ(>_@)

Sp!ke-Y
Sp!ke-Yさん / 2008年7月19日 / から投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  笑える
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)

65件中、21~40件目を表示

映画レビューを書く
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi