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<ストーリー>
マフィアのボスの愛人、マリに手を出したことがバレてしまった備後は、何とか助かるため、ボスが探している伝説の殺し屋、デラ富樫を連れ来れると嘘を付く。しかし期限は5日。誰もその居場所を知らない彼を、わずか5日で探すことなど出来るわけもなく、追い詰められた備後は、その顔を誰も知らないことを利用して、売れない役者に撮影だと偽って「デラ富樫」を演じさせ、何とか乗り切ろうとする。
<個人的戯言>
【♪レ~ジ~メ~♪】
前作の群像劇での計算された脚本は非常に素晴らしく、今作にもかなりの期待をしての鑑賞。今作も登場人物は多いものの、ストーリー自体は殺し屋を演じる役者と、演じさせるチンピラがメインのため、群像劇的脚本の凄さというよりは、現実のものと知らずに演じる役者と、現実とのずれで笑わせる部分と、ラストはネタ振りが回収される形になっていまして、前作ほど「3分に一度」笑わせるということはありませんでしたが、ずれがまかり通る脚本はなかなか。セットや古典映画へのオマージュも沢山観られましたが、逆に監督業がこなれたためか、前作の方がエネルギーを感じられました。
【ぐだぐだ独り言詳細】
前作のように様々の人々のエピソードが入っている形とは違い、殺し屋を演じる役者の佐藤浩市と、騙して演じさせる妻夫木聡がメインで、ひたすら撮影だと思い込んでいる役者と、現実とのずれで笑わせる形で進んでいきます。始まってしばらくはほとんど笑いがなく、かなり不安になりましたが、全体を通してやつきばやにネタが仕掛けられていた前作と違い、時々入る「クスクス」系のネタが積み上げられる中で、やがてスパイラル的にあらぬ方向に向かうという展開になります。
脚本としてよく出来ていたのは、まずは演技と現実のずれがまかり通る部分でしょうか。多少無理無理なところもありましたが、台詞の妙もあり、現実世界の人たちが受け入れてしまうのと、それを生み出す偶然性はやはりよく出来ています。特にラストの展開は、ちょっとタイミングのずれ(観た人だけわかる説明です。撃つのと「破裂」するタイミングが、もっとバッチリな感じだとよかったのですが)が気になったものの、ネタ振りがしっかりされた中で、「どうなんの?」と思わせておいてしっかり回収されています。
舞台演出家出身の監督自身が、今回は映画的手法により撮影することにしたというような発言をどこかで観ましたが(出過ぎでどこで観たかは覚えてませんが)、カット割りとかよりも、セットや衣装、そして多くの映画へのオマージュには、そのこだわりを感じました。個人的には、少々まとまり過ぎたため、逆にとにかく詰め込みながら、全体の流れもしっかり構成されていた前作のような、言い知れぬエネルギーがなかったように思います。
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笑いだけでなく、売れない三流役者の悲哀などが感じられ、ストーリー的にもすばらしいと思う
個々の俳優では佐藤浩市と西田敏行のやりとりが、見事だった
あと、伊吹吾郎はツボです
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三谷監督の監督とは思えない営業に圧巻!!その熱意に根負けした私、公開初日に観賞しました^^
私的にはそれほど期待はしてなかったけど、いやぁ~♪そりゃっすんばらしいデキで、ホントに涙が出ちゃうくらいに大笑いをしちまったっす♪
何たって、佐藤浩市がピカイチ☆でした^^素のときと役者になりきったとき!このギャップがめちゃめちゃ面白く、彼のキレの良い演技のおかげで、ここまで作品を楽しく出来たのでは。。。そう感心しながら観ておりました\(^o^)/とにかく佐藤浩市に高感度アップ☆そんな映画だったかな^^
素直にコメディとして観れる作品!!!大爆笑の連発で、思いっきりストレス発散できました^^♪
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三谷さんの映画は好きで、今までずっと見ていますが、最高です。
でも、途中でちょっと、中だるみします。(眠くなりました)
とは言っても、コメディ邦画(あまりないけど)としては最高でしょう。見る価値ありますので、
みなさん、是非見に行って下さい。
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いやぁ笑った笑ったw
10秒に1回笑えるってうたい文句でしたが
確かに面白かった♪
佐藤浩市や妻夫木聡も笑えるけど
その周りの人たちの何気ない動きがまたおかしくて・・w
まつりん的にはラストは( ̄~ ̄;) う~んでしたが
上映時間がとても短く感じられる楽しい作品でした
どうしようかなぁ?って悩んでる人は映画館へε=(ノ‥)ノ