幸せのレシピ αさんの映画レビュー

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映画レビュー

幸せのレシピ

  • 公開日 2007年9月29日
  • 1.1(全6票)
原題:
No Reservations
監督:
スコット・ヒックス
脚本:
キャロル・フックス
製作総指揮:
スーザン・カートソニス、ブルース・バーマン
製作:
ケリー・ヘイセン、セルジオ・アグエロ
撮影:
スチュアート・ドライバーグ
音楽:
フィリップ・グラス
美術:
バーバラ・リング
製作国:
2007年アメリカ映画
上映時間:
1時間44分
配給:
ワーナー・ブラザース映画

(C)2007 Warner Bros. Entertainment Inc - U.S., Canada, Bahamas & Bermuda. (C)2007 Village Roadshow Films (BVI) Limited - All Other Territories.

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ナポリタンが一番美味しそう
投稿日:2007年10月5日
αさんのレビュー

印象Pickup
幸せ

オリジナルの「マーサの幸せレシピ」も良心的な作品でしたが、強く心に残るというほどの作品ではなかったので、それを繰り返しても結果は同じという印象でした。可もなく不可もないといったところです。

オリジナルもリメイクも、主人公の女シェフが、仕事一筋で何でも自分の力でコントロールしようという厳格な人間という設定。オリジナル版はそれがドイツ人であり、そんな彼女の厨房にやってきた陽気なイタリア人シェフのおかげで、徐々に心がほぐれていくというのが、安直な発想かもしれないけど、わかりやすい国民性(ドイツ人=真面目で固い、イタリア人=歌好きで陽気)を表現していて面白かったんですが、リメイクではその部分がなくなってしまって……。陽気なシェフ役のアーロン・エッカートは、一応イタリアかぶれのアメリカ人って設定ですが、思いっきりアメリカンな風貌の人なので、あんまりイタリアンな雰囲気が伝わってこなかった……。そのぶん、パバロッティのオペラをふんだんに使っている部分は、工夫されていたと思いますが。

しかし、劇中のキャサリン・ゼタ=ジョーンズが作る完璧で高級そうな料理よりも、アーロン・エッカートが作った素朴なナポリタンスパゲッティが一番美味しそうに感じられたのは、高級レストランに縁のない自分だからでしょうか…。

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幸せのレシピ

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