幸せのレシピ mori2さんの映画レビュー

掲載作品数22560

映画のことなら eiga.com エイガ・ドット・コム

映画レビュー

幸せのレシピ

  • 公開日 2007年9月29日
  • 1.1(全6票)
原題:
No Reservations
監督:
スコット・ヒックス
脚本:
キャロル・フックス
製作総指揮:
スーザン・カートソニス、ブルース・バーマン
製作:
ケリー・ヘイセン、セルジオ・アグエロ
撮影:
スチュアート・ドライバーグ
音楽:
フィリップ・グラス
美術:
バーバラ・リング
製作国:
2007年アメリカ映画
上映時間:
1時間44分
配給:
ワーナー・ブラザース映画

(C)2007 Warner Bros. Entertainment Inc - U.S., Canada, Bahamas & Bermuda. (C)2007 Village Roadshow Films (BVI) Limited - All Other Territories.

読み込み中...
大甘だけど、佳作です(^^;。
投稿日:2007年10月4日
mori2さんのレビュー

印象Pickup
泣ける
単純
幸せ

あの、キャサリン姐さんが料理人に?!この『ありえね~!』と思えるムチャな設定に、『大丈夫かいな?』と思いつつも臨んだ本作。そんなに期待してなかった(失礼!)んですが、コレが意外と…良かったじゃないですか(^^;!
 この映画、「マーサの幸せレシピ」というドイツ映画のハリウッド・リメイクなのだそうです。吾輩、元ネタの方は未見なのですが、何となく『どうせ、ハッピー・エンドなんでしょ?』などという根拠のない確信を持って観ておりました。でも結構ホロリとさせられましたし、色々考えさせられもしましたし、何より観ていて随分と元気をもらえました。実は吾輩、最近チョット行き詰まり気味で、この映画、凹んだ気持ちを抱えて観に行ったのですが、観終わって随分と気持ちが軽くなったような気がしました。ごくありふれた…どちらかというと“甘甘”のストーリーなんですが、コレはコレで良かったと思います。イイ映画でしたよ、何か・・・はい(^^;。
 最初キャサリン姐さんが、スクリーンに映った時『うわ!エライ老けたな~!』と思ってしまった(失礼!)のですが、それは映画中盤までの“おカタい女”を演じている間だけのことで、中盤以降“恋する女”モードに入ってからは、持ち前の“フェロモン全開バージョン”の生き生きとした姐さんを観ることが出来ました。ただ今回の“フェロモン”はいつもの“ネットリ濃厚バージョン”とは違う、“キラキラさわやかバージョン(^^;”なのでございます。吾輩こんなキャサリン姐さんを、これまで観たことが無かったのですが、とても清々しくてイイですね!姐さんの新たな魅力が、充分に引き出されていて、非常に魅力的な映画に仕上がっていると思います。
 あと前作「リトル・ミス・サンシャイン」で注目されたアビゲイルちゃんが、イイ演技を見せてくれます。吾輩「リトル・ミス…」の時は、そんなに好きになれなかったのですが、今回は突然母親を亡くした多感な子供の心を、とても上手に演じていて非常に好感が持てました。この子も変な方向へ曲がらずに、このまますてきな女優さんになってもらいたいですね。
 冒頭で触れた、“キャサリン姐さんの料理人役”については『そこそこ様になっていた…』って、トコでご勘弁を!でもスクリーンに映し出される料理の数々は、ホントに美味そうで、これらの料理を見ただけでも、この映画は値打ちがあったかな~なんて。いやいや、ホントはあんな料理を腹いっぱい食べてみたいモンですね!あ~、メタボな腹が…(>_<)。

この映画レビューに共感しましたか? [ はい ]  (1人)

幸せのレシピ

  1. 作品ページ
  2. 映画レビュー
  3. 注目特集
  4. 映画評論
  5. 動画・予告編
  6. フォトギャラリー
  7. 映画館検索

- PR -

リアルタイム投票受付中

ガイド

映画レビュー ユーザが投稿した映画作品に対する評価、印象、コメントがご覧になれます。お気に入りの映画があれば是非書き込んでみてください。

読み込み中...
© eiga.com inc. All rights reserved.