サッド ヴァケイションのレビュー Page1

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サッド ヴァケイション

劇場公開日 2007年9月8日
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あんゆ~るさんの画像


印象Pickup
寝られる!
鑑賞手段
  -
PCから投稿
投稿日:2008年7月24日
あんゆ~るさんのレビュー

こういったご時世にも関わらず邦画はまったく観ません。それでも本作の評価が高かったので、観にいきました。邦画としては「埋もれ木」以来、映画館では「千と千尋」以来か。

母性愛を描いた作品ですが、そこには母なるものへの乳離れしていない憧れと、青臭いセンチメンタリズムが全編を通してある、というのが第一印象。なにやら哲学、または文学めいたメッセージをそこに込めているが、そういった第一印象で、それ以上理解したいという気持ちも湧きません。母性愛を語りたいなら、まずは母親離れすることが先でしょう。

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dkさんの画像


印象Pickup
泣ける!
悲しい!
幸せ!
鑑賞手段
  -
PCから投稿
投稿日:2008年1月22日
dkさんのレビュー

 女性の強さと家族を描いた深い作品。

 静かな感情と、暴力が生み出す悲劇。そして、様々な人々の人生が複雑に絡んでいく。決して大衆向きの作風ではないが、ゆっくりな中に確実に人間の醜い姿、そして美しく儚い姿が描かれている。

 青山監督でしか考えられない豪華キャストが、全く違和感なく見事に完成している、青山監督らしい見事な映画。特に浅野忠信は、素晴らしい表現を見せている。

 人間の悲しい姿を見せながらも、家族やその周りの人々に支えられていく姿を示している。そして、大きな意味での「家族」をさりげなく魅せるラストシーンは秀逸。

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