街のあかり
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街のあかり

劇場公開日

解説

フィンランドの名匠アキ・カウリスマキによる“敗者3部作”の最終章となる人間ドラマ。ヘルシンキの街の片隅で生きる孤独な男が、人を愛することによって人間性を回復していくさまを描き出す。恋人も友人もいない夜警員コイスティネンは、カフェで声を掛けてきた美しい女ミルヤに恋をする。しかし彼女はマフィアが送り込んだ情婦だった。強盗の罪を擦りつけられたコイスティネンは逮捕され、1年間の服役を言い渡されてしまう。

作品データ

原題 Laitakaupungin valot
製作年 2006年
製作国 フィンランド
配給 ユーロスペース
上映時間 78分

受賞歴

第59回 カンヌ国際映画祭(2006年)

出品
コンペティション部門
出品作品 アキ・カウリスマキ

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映画評論:街のあかり

澄み切った境地を感じるカウリスマキの新作
街のあかりの映画評論・批評

アキ・カウリスマキの初期に「マッチ工場の少女」という作品があった。貧しい娘が、不条理な不幸な連鎖に陥る話で、新作「街のあかり」は、ある意味、その男性版といえる。ただあれから長い歳月を経て、監督の心はかつてより澄み切った境地を感じる。主...街のあかりの映画評論・批評

映画レビュー:街のあかり

平均評価
3.7 3.7 50 (全3件)
  • 他人の不幸はミルクティの味(?) まずは一言、愛すべき映画です。 主人公、どこか人間不信ぶってるが、簡単に人を信じちゃう。前向きな言葉をいつも言ってるが、表情は全然前向きじゃない。おつむがなければ、学もない。そんな彼は、それでも... ...続きを読む

    あんゆ~る あんゆ~るさん  2008年7月3日  評価:4.5
    このレビューに共感した/1
  • 決意の映画 この映画が描いているのは「決意」のことだと思う。どんなバカな人間でも、決意することは出来る。どんな不幸な状況であっても、ひとは「大きな会社を設立してやる」と決め、「このひとを愛する」と決め、「復... ...続きを読む

    anagma anagmaさん  2007年8月27日  評価:4.5
    このレビューに共感した/0人
  • 辛酸なめ男の物語 ネタバレ! 掌を掴むラストシーンは希望を示すようだけど……勘違いを信じ込むのみならず、彼女の好意を冷酷に無視する主人公のダメ男ぶりを見ていると、信用ならんし、希望も何もあったもんじゃない。 『浮き雲』のラス... ...続きを読む

    The Dude The Dudeさん  2007年8月27日  評価:2.0
    このレビューに共感した/0人
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