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テーマはとても重いです。
高額で取引される闇ダイヤの現実が描かれています。世界の裏側ではこんなことになっているのかと信じられない現実です。こういう映画はどんどん世界に出て行くべきだと思うし、目をそらしてはいけない現実だよなーと思いました。
ディカプリオも軍隊出身てことで体を鍛えてすごい胸板になってたり、
健闘してます。
ちょっとキレイにまとまってて優等生映画すぎる感じもしますが・・・
見ておいて損はない映画です。

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自ブログより抜粋で。
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ダイヤ密売人アーチャー(レオナルド・ディカプリオ)と家族と引き離され強制労働を強いられていた黒人ソロモン(ジャイモン・フンスー)とのロードムービーという趣だが、アフリカの惨状を巡る観光案内映画に見えてしょうがなかった。
ジャイモン・フンスーの鬼気迫る演技は印象的だったのだが、レオ様はどうしてもレオ様にしか見えない。
ディカプリオは『タイタニック』(1997年、ジェームズ・キャメロン監督)で一花咲かせて以降、自分の願望にこだわりすぎで作品選びを失敗してるんじゃないか。

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2006年製作のアメリカ映画。143分。先進国の消費者がダイヤモンドを欲しがれば欲しがるほど、アフリカの子供が銃を持ち、悲劇が繰り返されるという衝撃の事実(?)を描いた作品でございます。
わたくしがホテルマンだった時代に、ジュエリー業界の人々とはそれなりに接してきていたので、人一倍ダイヤモンドに対する悪印象はありましたが、本作を観るとさらに嫌いになりました。そういった意味でいい映画だとは思います。
本作で描かれているアフリカはどうやら実情らしいですが、それがそうでも、マシンガンぶっぱなして爆撃機飛ばしているシーンを観ていると、いかにもハリウッド的発想でしらけてしまいます。
本作は、題材のおもしろさと時事性を逆手にとった、きわめてアメリカ坊や的な「余計なお世話」映画だと思いました。
レオは南アフリカなまりをいれて、それなりに熱演していますが、最近のこの人のがっついた演技を観ると、一時間で食傷気味になってしまう自分がいます。(それでも、いつも面白そうな映画に出演してくるから観てしまう。)
それでも、女性は(男の都合という意味でも)観ると良い映画だと思いました。

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『給料の3か月分…』『ダイヤは愛の証…』お決まりのキャッチフレーズが、幾つも浮かぶ宝石の王様・“ダイヤモンド”。しかしこの映画は、ダイヤに対するそんな歯の浮いた言葉や考え方を根底からひっくり返してしまいます。観終った後に、とてつもない衝撃を味わうトンでもない映画です。
『ダイヤを巡る、アクション・サスペンス的な映画なのかな…』程度の軽い(間違った)予備知識を抱えて観に行った吾輩がバカでした。とてつもなく重い、“社会派サスペンス”映画。しかも“一級品”です。何より驚かされたのが、この映画のような出来事(ダイヤの闇取引・奴隷同然のダイヤ採掘の人足・反政府組織による、少年兵の育成etc…)が、つい最近(映画では10年チョット前)まで行なわれていた(いる?)ということです。ハッキリ言って、まったくそんなことは存じておりませんでしたし、とてつもない衝撃を喰らいました。ダイヤモンドを見る目が確実に変わりました。
“社会派映画”と書きましたが、“娯楽映画”として観ても非常に素晴しい出来で、2時間23分という上映時間が、全く長いとは感じられませんでした。吾輩、エドワード・ズウィック監督の映画は昔から大好きなのですが、今回もハズレなしでございます。そして、主要キャストの3人が、これまた素晴しい!特にディカプリオの演技は、特筆モノだと思います。この映画より、断然イイ!これなら、アカデミー主演男優賞あげてもよかったんじゃないか?とさえ思いました。そしてジャイモン・フンスーが演じた“アフリカ黒人の悲劇的現実”。これは彼でないと演じられなかったでしょう。正に適役です。更に“オスカー女優”・ジェニファーが、男たちの物語に、内に燃えるような思いを抱いた正義を象徴する存在となる女性を、凛として清楚に演じています。これまた貫禄です。
単なるスター映画ではなく、非常に重いテーマを扱っている映画です。我々が普段イメージしていたダイヤモンドの華やかな部分が、音を立てて崩れていきます。この映画を観て尚、貴女は『ダイヤが欲しい』と言えますか?

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密輸ダイヤモンドにまつわる業界の腐敗と、そのダイヤの利権を守るため、誘拐、洗脳され兵士となった少年兵の問題を正面から描ききったエドワード・ズウィックは、実にいい仕事をした。ともすれば説教くさくなりがちな題材を、最小限の抑制された演出に押さえ、観る者に判断を委ねているので、素直に胸に迫る1本になっているのだ。
が、ここまでならよくあること。本作が素晴らしいのは、サスペンスフルなストーリーとアクションの完成度も非常に高く、社会性と娯楽性を両立させている点だ。そのおかげで観客は飽きることなくスクリーンに集中できるはずだし、2時間23分という上映時間も気にならないだろう。
なお、劇中、ジェニファー・コネリー演じるジャーナリストの取材を受けた主人公が、「この映像を世界で流せば、何かが変わりますか?」(セリフはうろ覚え)と、問い、それに対してジャーナリストが「多分、何も変わらないわ」と答えるシーンがあるが、それはきっと真実なのだろう。でも、この作品を観て何かを感じて、何がしかの行動を起こす人もきっといると思う。映画が世界を変える可能性だって、ないわけじゃないのだ。