あかね空のレビュー・感想・評価

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あかね空

劇場公開日 2007年3月31日
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豆腐が印象的

直木賞作品の映画化。  一人二役で望んだ内野聖陽の傳蔵親分が格好良い。  主役の永吉より存在感を出していた。  江戸の人情物を忠実に描いた映画だった

遥かなる想い
遥かなる想いさん / 2014年2月2日 / PCから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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小さいがまとまった時代劇

総合70点 ( ストーリー:70点|キャスト:75点|演出:70点|ビジュアル:75点|音楽:70点 )

 取り上げられた設定も演出も派手さを抑えて、小さいながらもしっとりとした上質な作品だった。多少は時代劇らしい大袈裟な演技もあったが、全体としては役者陣は好感がもてた。江戸の町を再現したCGは健闘していたものの、すぐに合成しているのがわかってしまうのはまだまだ邦画の特殊映像の技術不足。
 物語は最後はどうなっていくのか、見ている途中で気になった。人情もの時代劇によくあるような、そんなうまい話があるのかという疑問を残してもめでたしめでたしとなってしまうのか、はたまた厳しい現実を突きつけられてそれでも立ち上がろうと努力を続けるところにかすかな希望を見出すのか、私としてはそのどちらかではないかと思っていた。自分としてはこの茶番な結末は必ずしも大好きになれなかったが、こういう結末が好きという人もいるだろうし、それは見ている人の感じ方次第だろう。

Cape God
Cape Godさん / 2013年5月9日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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深川で、この豆腐売るのはホネだね ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

映画「あかね空」(浜本正機監督)から。
京の豆腐を題材に、江戸を舞台として展開される人情もの。
物語の前半、京で豆腐作りの修行を積んだ主人公・永吉が
江戸の深川で店を開いた。
当初は、京からの「下りもん」という物珍しさで賑わうが、
江戸の固い豆腐に慣れている町民は、もとの豆腐に戻る。
それを言い表したのが「深川で、この豆腐売るのはホネだね」
もちろん「骨が折れる」という言葉の略だが、
「苦労する」「面倒である」という意味で「不可能」とは違う。
軌道に乗るまで時間がかかるというだけで、
「味」さえしっかりしていれば、いつか受け入れられる、と
プラスの意味で私は解釈している。
誰も歩いたことのない道を、自分を信じて進むことは、
それなりに苦労はつきもの、と割り切っているからこそ、
最後までやり通せるのだと思う。
元大リーグの野茂投手、元Jリーグの三浦カズ選手、
彼らがいたからこそ、若い人たちが安心して旅立てるのだから。

shimo
shimoさん / 2012年12月10日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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動く版画のよう

京の豆腐を江戸深川で売り込む夫婦の話。
どんなに辛いときでも、妻のおふみの口癖は「へいき、へいき」だった。今日もまた茜色の夜明けとともに新しい一日が始まる。
くっきりとした輪郭と色合いの画像はまるで動く版画のよう。
ところどころ話が跳ぶが、観ていて気持ちのいい作品。
ラスト、長回しのカットがあるが、片時もじっとしていない中村梅雀が上手い。

マスター@だんだん
マスター@だんだんさん / 2010年2月14日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 笑える 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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