シャーロットのおくりもの

劇場公開日:

解説

「スチュアート・リトル」の原作者E・B・ホワイトによるベストセラー小説を映画化したハートウォーミングなファンタジー。農場の娘ファーンに育てられた子ブタのウィルバーは、自分がいずれクリスマス用のハムとして食卓に乗る運命にあることを知る。脅えるウィルバーを、納屋に住むクモのシャーロットが励ますが……。主人公ファーンを演じるのは天才子役ダコタ・ファニング。ジュリア・ロバーツ、ロバート・レッドフォードら豪華声優陣も魅力。

2006年製作/アメリカ
原題:Charlotte's Web
配給:UIP
劇場公開日:2006年12月23日

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映画レビュー

3.5特別な豚ウィルバー

2023年12月4日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ダコタファニング扮するファーンは雨の夜、子豚たちが生まれたのを見た。父親は小さく生まれた1匹を処分しようとしたがファーンは私が育てると言った。ファーンはウィルバーと名付けた子豚を連れて学校へ行った。
青い眼のダコタファニングが可愛いね。でも動物たちの世界の話だったね。さらにはシャーロットって蜘蛛だったさ。それにシャーロット曰くウィルバーは特別な豚だってさ。

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重

3.0児童文学原作らしいハートフルな作品

2023年9月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波

児童文学原作らしいハートフルな作品で面白かったです。
ただ『児童文学×動物』の映画というと、どうしてもベイブやパディントンなどの傑作と比べてしまい☆は3個どまりになりました。

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光陽

3.0ワールドワイドウェブ

2023年8月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

アニメの方を小さい頃に観て、感動した作品。ラストの方の蜘蛛の子のシーンとか、かなり強烈に覚えている。命のはかなさ、献身、友情、とかを子どもなりに感じ取ったよ。

ということで、実写化に期待しながら観た。子豚のウィルバーはかわいい。なかなか大きくならないし。他の動物たちも魅力的。ただし、ネズミのやることが汚くて、ちょっと引く。動物たちの物語なので、途中でダコタ・ファニングの見せ場はなくなる。中途半端に男の子を出して、青春ぽいエピソードを挿入するが、無理くり感がある。だって、結局主役はシャーロットなのだから。

結論、自分が大人であることを痛感した。もうあの時には戻れないの…。

テレ東の放送を録画視聴。

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ぷにゃぷにゃ

2.5蜘蛛嫌いの私、大絶叫😭😭😭😭😭 一生懸命薄目で見たけど、 最後めち...

2023年8月20日
iPhoneアプリから投稿

蜘蛛嫌いの私、大絶叫😭😭😭😭😭
一生懸命薄目で見たけど、
最後めちゃくちゃ沢山出てきたところでキモキモキモ‼️
内容とか友情とか感動とかどうでもいいぐらい拒否反応

でもまぁ小学校高学年ぐらいまでが鑑賞適応年齢だね

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こな
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