劇場公開日 2006年11月25日

「61点 乙一の小説をすでに読みおおざっぱに内容を記憶してる上で鑑賞」暗いところで待ち合わせ 映画電気(びりびり)さんの映画レビュー(感想・評価)

2.061点 乙一の小説をすでに読みおおざっぱに内容を記憶してる上で鑑賞

2013年9月9日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

単純

萌える

ひとりぼっち、孤独・さみしさ、盲目の美少女、一軒家、
 家に忍び込み・・その少女にみつからないように生活にはいりこむ青年。

シンプルなストーリー、とにかくそそる設定。

原作のほうでも 中国に住んでたって設定だったっけ~?
んー、若干違和感があるけど、尺をつくるために必要だったのかな・・

やっぱり内容しってると退屈だなー。

               映像化にあたってキャストも、
                作中の空気感も 原作の シンっ・・とした中
         どうなるのというゾワゾワした不安感がちゃんとありで                                  なかなかじゃないかと。

初見のかたは 小説・映画どちらでもおすすめ。
 ただし、両方はみる必要はなし

 田中レナは まゆげの形がキリっと釣り上がりすぎるので
  そこをどうにかすると 界王拳100倍効果なかわいさになるきがする

映画電気(びりびり)