劇場公開日 1996年10月5日

「ストーリーが破綻している」レオン 完全版 Check-inや、レビュー投稿には、ニックネームが必要ですさんの映画レビュー(感想・評価)

0.5ストーリーが破綻している

採点=0/100

殺し屋と少女が一緒に生活する話。殺し屋は人気俳優のジョン・レノンが演じる。

内容は最悪。そもそもストーリーが破綻している。殺し屋が子供を預かるはずがない。その根本的な部分で説得力がない。ストーリーの大部分は、ただアホ2人が毎日を一緒に生活するだけ。そして主人公たちのバカな行動により、じたいはどんどん悪化する。

ドリフターズというコント集団が演じるコントで、志村(しむら)という人が、よく後ろの敵に気づかずにバカな行動をとる。観客である子供たちは、舞台に向かって「志村、うしろ! うしろ!」と叫ぶわけだ。コントでありがちなワンシーンである。この映画でも同じシーンがある。あほな主人公が、敵地をバカ丸出しで歩いているのだ。客は「レオン、うしろ! うしろ!」と叫ぶ事になる。この映画がコントである何よりの証拠だ。

「ストーリーは、絶対に主人公のマヌケぶりによって悪化させるべきでない。」これはストーリー作成の基本中の基本であり、どの本にも書かれている。しかし、その基本すら守れないバカがいた。この映画の脚本家だ。脚本書いた奴は、さっさと引退して田舎でオリーブ畑でも耕してろ。

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