劇場公開日 2018年10月19日

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遊星からの物体Xのレビュー・感想・評価

全94件中、1~20件目を表示

4.0これは確かに名作!

2024年4月12日
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怖い

最初、宇宙人が出てきた時は気持ち悪いし怖くて、すごい作り込まれてるなと思っていたけど、後半からはその気持ち悪さだけでなく、誰が宇宙人なのか、という緊張感ある演出や脚本、演技になっていき、映像以外の部分も面白かった!
あと音楽が好き!

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たいやき

4.0影が行く

2024年1月13日
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鑑賞方法:TV地上波
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なお

5.0アナログ特殊メイクホラーの金字塔

2023年12月26日
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今だに色褪せ無い名作中の名作!
特殊メイク博物館のような色んなバリエーションの変化する化け物を見れるし疑心暗鬼になって誰が感染してるかわからないサスペンス要素と感染してるやつを見つける為にみんなを縛って血を検査する場面のジャンプスケアは初見の時に思いっきり飛び上がった記憶ありますね!
あと電気ショックをしようとする場面で腹がいきなりデカい口になって腕を千切る場面もめちゃくちゃビックリしましたね! 今でもこの作品自分の中では今まで見た全作品の中でも上位に入るくらい好きな作品で
この時のカートラッセルのめちゃくちゃ精巧にできてるフィギアが6万で発売されたんですが流石にお高いので断念しましたがめちゃくちゃ欲しいです!

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お主ナトゥはご存じか2世

3.5エンディングのヒントは

2023年10月22日
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鑑賞方法:TV地上波

当サイトのツイッターXで
『「遊星からの物体X」で最後に生き残ったのは… カーペンター監督が口を開く!? 』というのがあってビックリしたのだが。
とうに決着がついているものだと思ったら違うようで。
当方の主観ですが、

眼の光ではなく

吐く息を見れば一目瞭然かと。

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Ray

2.0閉ざされた南極基地に擬態する地球外生命体来襲 戦慄の一夜が始まる

2023年10月6日
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鑑賞方法:VOD

怖い

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にゃに見てんだ

4.0それ、ってのが怖い

2023年8月23日
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初めに正体がわからない。
途中のノルウェー隊の映像が古すぎる。
細胞個々が別の生き物っていう設定がすごい。

誰が乗っ取られたかわからない、恐怖心。
最後の場面では、もう一人は人間なのか?

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myzkk

1.0単にエイリアンを模倣した三流作品。駄作も駄作。超駄作。1951年版とは異なる。

2023年8月1日
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鑑賞方法:TV地上波
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ひろ

5.0ハリウッドからの物体X

2023年6月17日
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怖い

興奮

◎通信機能が麻痺してしまった南極越冬基地という閉鎖空間‼️
◎誰が人間ではないのか、自分のこともわからない懐疑状態‼️
◎血液検査のシーンの凄まじい緊張感‼️
◎グロテスクなクリーチャーのデザイン‼️
◎巨匠エンニオ・モリコーネの無調をベースとした不気味な音楽‼️
◎明快な結末が見えないラスト‼️
◎カート・ラッセルらキャスト陣の緊迫感のある演技‼️
◎これらをまとめ上げたジョン・カーペンターの演出‼️
◎そして世界一コワい "犬"‼️

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活動写真愛好家

4.0クリーチャー造形が素晴らしい

2023年6月7日
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鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

怖い

興奮

密室モノのホラーとしての純度が高いことは勿論だが
何よりクリーチャーのグロテスクで正体不明の不気味さには衝撃を受けた
いったい何を食ってきたらこんな造形を思いつくのか!"作り物感"はあるが緩急をつけて変化を繰り返し蠢く様子は筆舌に尽くし難い

当時の映画特有の燃やして爆破だ!!!の徹底振りには笑ってしまうところもあり非常に楽しめる
寒い冬に暖かい部屋で観たい映画

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ezio

0.5雨宮慶太さんはこう言った映画のキャラクターからオリジナルのキャラクターを創造した

2023年5月29日
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鑑賞方法:VOD
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マサシ

4.5誰が"それ"なのか

2023年1月29日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

怖い

興奮

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きーとろ

4.5SFホラーの名作中の名作

2023年1月5日
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1982年製作の本作は、今からおよそ30年以上前に製作された作品であり、その存在すら知らない人も多い位である。ましてやこれが1952年公開の作品のリメイク版である事なんて影も形も知らないだろう。悲しい限りである。52年のオリジナル版は、映像的な進歩が無い時代であった事などからかなり苦しいものを感じるが、あまり悪い事をしない異星人を人間らがボコボコにするという、当時の時代背景を色濃く反映させた、中々奇天烈な作品だった。それが「ハロウィン」のジョン・カーペンター監督の手にかかるとどうか。今見ても見劣りしない気持ち悪さマックスの特殊効果の数々。頭が勝手にちぎれ、蜘蛛のような足と触角が生えて動き出すという遊び心とも思えるキャラクターは恐怖を通り超えて愛嬌すら感じる程だ。だが、気持ち悪いだけで終わらせず、エイリアンの擬態能力を活かした疑心暗鬼に陥る展開など、動きは少ないながらも緊張感を持続させたままエンドロールまで引っ張ってくれる。その反面、カート・ラッセル含め、厚着で髭を沢山蓄えた男達が多く登場する本作は人物描写にはそれ程尺は使っていないようで、もはやモブキャラの様になってしまっている役者潰しの構成になっている。古臭く感じるのは時代の移り変わりというどうにもならない物のせいだが、ジョン・カーペンター監督作、あるいは製作総指揮等の作品は近年の作品でもどこか懐かしいというか古い印象を受ける気がする。これこそ、生涯にわたってホラー等を取り続けて来た監督ならではの味なのだろうか。20年以上前の作品でよく感じられることなのだが、あまり要らなそうな演出等が本作でも登場する。こちらはもっと観たいシーンがあるのにと感じる時もあるが、80年代特有の雰囲気はやはり格別である。この雰囲気がより観る者を気持ち悪く、怖くさせているのだろう。

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Mina

4.0SFホラーの名作

2022年12月3日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

怖い

興奮

録画していたのを鑑賞しました。
最初は学生の頃に映画館で観たのですが、その後も何度かTV放送などで観ていると思います。
40年前のCGのない時代の作品ですが、改めて観るとよくできた映画で、今でも十分に面白い。(もともとは1952年の作品のリメイク)
「エイリアン」と同じようなストーリーですが、グロさはこっちが上かな。首がもげ落ちて脚が生えて歩き出すとか、めっちゃシュールで、ある意味笑えるシーンもあります。
しかし、やっぱり名作は何度観ても面白いですね。

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JUUUN

5.0SFサスペンスホラー

2022年11月30日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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え

3.0気持ち悪い

2022年7月26日
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鑑賞方法:VOD

怖い

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WiSTeRia

5.0傑作‼️

2022年6月5日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

怖い

興奮

近代SFホラーの金字塔!
ジョン・カーペンターの代表作!
デジタルリマスター版にてリバイバル上映📽
劇場で鑑賞出来たことが何よりも嬉しい。
最高です❗️

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ヒックス伍長

4.0【”凄い特殊造形と、凄い俳優と、凄い音楽があれば凄い映画が出来上がる。他は何もいらない。それは今作によって実証された。映画の基本原理だ。By黒沢清。”今作は、経年劣化しない作品である。】

2022年5月19日
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鑑賞方法:映画館、VOD

怖い

興奮

難しい

■1982年の南極。
 アメリカ南極観測隊基地に1匹のイヌが逃げ込んできたきた。
 そのイヌをノルウェー基地の隊員が執拗に追いかけてきた。
 状況を把握するためマクレディ(カート・ラッセル)やコッパー医師(リチャード・ダイサイド)がノルウェー基地に訪れると、そこには無残な死体があちこちに転がっていた・・。

◆感想

 ・数カ月前に、ジョン・カーペンター監督のレトロスペクティブで、「ザ・フォッグ」「ゼイリブ」「ニューヨーク1997」を鑑賞した。
 時代を感じさせぬ、映像及びを大変面白く鑑賞した。

 ・だが、私はそれらのジョン・カーペンター監督作品群の前の今作を映画館にて、鑑賞していた。
 いつものように、夏季連休を、京都で過ごし祇園で呑み過ぎ、二日酔状態で名古屋駅にたった40分で到着。
 酔いを醒ますために、名駅近くのシネマスコーレに足を運んだ。
 で、私の手元にはこの作品のフライヤーがある。
 レビュータイトルはそのフライヤーに記載されていた、黒沢清監督のコメントである。

 ・今作は、初見時には宇宙から来た、クリーチャーの作りこみの拘りや、クリーチャーが南極隊員に擬態化し、それを見分けるために隊員の血を採り、熱した銅線を付ける事により、誰がクリーチャーに擬態されているかを見極めるマクレディの”選別”シーンが面白かった。

<久方振りに鑑賞したが、面白さは変わらず。
 今作はジョン・カーペンター監督が、幼少の頃に衝撃を受けたSFホラーの古典『遊星よりの物体X』をリメイクし、1982年に制作した作品であるが、クリーチャーのグロテスクなビジュアルと共に、隊員同士が疑心暗鬼になって行く様の、スリリングさは秀逸だと思った作品である。>

<2018年8月 シネマスコーレにてデジタル・リマスター版を鑑賞>

<2022年5月18日 別媒体にて再鑑賞>

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NOBU

5.0SFグロ・ホラーサスペンス

2022年4月17日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

怖い

興奮

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everglaze

2.5薄気味悪い異常事態

2022年2月23日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

南極でいきなりノルウェーのヘリが犬を撃って来た。カートラッセル扮するマクレディらは犬が騒ぎ始めた事から異常事態が起こっているのがわかった。それにしても薄気味悪いものが出て来たね。

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重