マイ・プライベート・アイダホのレビュー・感想・評価

マイ・プライベート・アイダホ

劇場公開日 2014年5月17日
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どこまでも切ない…

レジェンド的俳優のリバー・フェニックスが出演しているということで鑑賞。有名なガス・ヴァン・サント監督の作品だと鑑賞後に知った。
友人且つ恋愛関係、家族、腐敗した生活、病気などテーマは非常に重く、ガス・ヴァン・サント監督はそれを軽快にすることなく、重々しくそして生々しく描いている。持病があるゲイの主人公を演じきったリバー・フェニックスの演技は見事で、若々しいキアヌ・リーブスも映えていた。二人のファッションも現在の我々が見てもクールに思えた。
終始、主人公を見ていて切ない気持ちになる。ラストシーンに監督の手腕を感じた。

ジンジャー・ベイカー
ジンジャー・ベイカーさん / 2017年3月28日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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冷静に見れたかも ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

先ずフェニックスは突如として深い眠りに落ちちゃう病を抱えた家族に恵まれない青年。
にもかかわらず、お金じゃなく人を愛することができる心豊かな青年。
一方でお金に頼ってフラフラしてるバイの坊ちゃんキアヌ。
2人の対照的な環境が寂しい結末となる。
この映画を見て、人を積極的に愛せる人と後からしか愛せない人がいることを知りました。
まぁどちらも裁けないけれど…

みきねこ
みきねこさん / 2016年8月28日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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愛してくれる人を探して ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

子供の頃、この映画ポスターの俳優2人の美しさに惹かれました。当時はまだ年齢的に観れず、いつかいつか観てみたいと思いながら、気付けば廃盤とかで、レンタルは常に100人近く待機でした。たまたま未使用円盤が、かつて憧れたバイクポスターのカバーで、ネットで数百円で売られており、即買いしてしまいました。

そして満を持して鑑賞…うん10年?の期待を裏切る話でした。両極端な家族背景を持つ若い男娼2人を通して、青春を、深過ぎない悲壮感が漂う、切なく儚い人生の断片として描いておりました。

Mikeは母とその愛を探して旅したのに、母親を見付けられなかったばかりか、告白までしたScottをも失ってしまいます。

顔が違うのと同じように、人生も誰1人同じ道を歩むのではない…けれど、病で気絶しなければ、母親や幸せだった頃の家庭の夢を見れないMikeの環境は無防備で悲し過ぎます。Mikeは旅の途中でIdahoに住む兄を訪ねますが、兄のトレーラーハウスの後ろにある家が、夢と想像の欠片に出てくる実家です。彼は気を失い眠ることで、過酷な現実から理想の家族愛に満たされた世界・過去へトリップするのですが、その理想郷こそ彼自身のIdahoなのです。

拾う神のように出て来た最後の男性、あれはMikeの兄ですか?服装と車の色は同じなのですが、車種も同一かは分かりませんでした。

Riverの演技は素晴らしく、Scottと別れた後、後半路上で這いずり回るシーンは息を飲みました。Keanuの美貌も盛りの頃です。

個人的には一瞬映るJim Caviezelの笑顔が好きです。彼のデビュー作として鑑賞する方はまずいないと思いますが、大人になって自分の男性の好みの変化もしみじみ感じました。

everglaze
everglazeさん / 2016年5月18日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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視覚の暴力と言っていい美形2人… ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

主演2人の美しさだけでしんどいシナリオを耐えられる映画。
冒頭から醜男に股間を愛撫されるリバーの映像。
リバーを姫抱きするキアヌが美しい。
胸から股間まで自らを撫でるキアヌが美しい。
カモフラージュで性交中の振りをする2人が美しい。
「I love you」と繰り返すリバーの縮こまった体が愛らしい。
リバーを抱いて眠るキアヌが美しい。
バイクに2人乗りしたサングラス姿のリバーが美しい。

…挙げればきりがないほど、特定の女性陣には垂涎もののカットがこれでもかと散りばめられた末、もうがっかりにもほどがあるエンディングが待っていました。本当スコット最低だよふざけんなよ。ぶっとばしてやりたいよ。

大変理解のしづらい、空白を読み取る力の必要な作品かと思います。自分は全部を理解出来た自信がありません。

なつめ
なつめさん / 2014年6月25日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 難しい 萌える
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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個人的な感想ですが

自分のアイコンをリバーにしてるくせに、この作品を観たのは特集上映で初めてだった。でも、初めてが劇場でよかった。
リバー・フェニックスの存在。ガス・ヴァン・サントの映像。脚本。もうそれだけで充分幸せだとか考えちゃうのは贔屓目なのかな。でも本当に、この作品は悲しいんだけど、どこか優しいんだ。それが、リバーそのもののようにも感じる。殴られたような道、って表現、好きだ。
リバーのことばかり書いてるけどキアヌもとてもよかった。この二人が主演で共演してることが奇跡。

Ao
Aoさん / 2014年5月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  悲しい 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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どこまでも憂鬱な雰囲気 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

総合:45点
ストーリー: 40
キャスト: 75
演出: 55
ビジュアル: 65
音楽: 60

 不幸な生い立ちが不幸に拍車をかける。そこから抜け出る手段を知らず、頼るべき相手も持たない。自分の置かれた環境に耐え切れず自分探しの旅に出るけど、結局わかったのは自分が不幸の星の下に生まれたと言うことだけ。実は金持ちの名家に生まれたけど一種の反抗期として男娼をしていたキアヌ・リーブスと異なり、今後も彼は不幸が続くのだろうか。

 リバー・フェニックス作品というから見てみたんだけど、最初からずっと憂鬱な雰囲気に満たされていて、見ているこちらも憂鬱になる。別に同性愛とか売春とかが主題として悪いとかはないけれど、どうもこの救いのない雰囲気が好きになれませんでした。

 リバー・フェニックス自身も貧乏で乱れた子供時代を送ったというから、この作品に出演したのもひょっとするとそのせいかもしれません。

Cape God
Cape Godさん / 2013年3月14日 / PCから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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