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デンゼル・ワシントンとトム・ハンクスのオスカーW主演です。演技派2人の主演だけあって裁判のシーンは圧巻でした。特にデンゼル・ワシントンはゲイ嫌いの敏腕弁護士を見事に演じていてこの年オスカーを受賞したトム・ハンクスより印象的でした。
この時代はまだエイズにかなりの偏見があり服に触るだけで移るなど酷い台詞が当たり前のように飛び交います。またゲイの人達への風当たりもきつくゲイでエイズに犯されているトム・ハンクス役の弁護士へ向ける周りの目は人を見下した酷いものでした。
ただ彼はその人の良さでたくさんの人に好かれていて亡くなるシーンはとても胸が痛かったです。
監督は「羊たちの沈黙」「クライシス・オブ・アメリカ」のジョナサン・デミです。