マイティ・ハート 愛と絆のレビュー・感想・評価

マイティ・ハート 愛と絆

劇場公開日 2007年11月23日
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もし

大切な人があんなめにあったら…自分の身体がえぐられるような思い…実話だけに痛すぎる作品でした。映画と言うよりドキュメンタリーを観てるよう。ただラスト、それぞれの人のその後が出てたが誰がどの人かさっぱりわからなかった。そんな映画も珍しい。それだけアンジーのみの印象しか残らない映画。

がい
がいさん / 2014年11月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:-
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政治や民族のからむ社会派な作品だが、あくまで個人のことを描いた話

総合: 75
ストーリー: 65
キャスト: 85
演出: 80
ビジュアル: 75
音楽: 65

 事実を基にした映画だしそれを描くことを重視しているようで、必ずしも起承転結がしっかりしているものではないし、その意味で素晴らしい抑揚がある物語なわけではない。ひどい不幸にみまわれようと、あくまでジャーナリストとして理性的に振る舞う彼女は本当に強く、そんな彼女の姿と事件の展開が描かれる。夫が誘拐された妻とその周囲の人々を描いているので、事件のわりにあまり深い政治的・社会的主題があるとも思わない。それは妻マリアンヌの手記が原作であって、パキスタン側、特に犯罪者側の視点がないのも一因。
 だが演技者のすぐそばでカメラを回す撮影方法と、パキスタンの街中に入って駆け回る人々の臨場感のある演出はとてもよかった。このようなドキュメンタリー調の映像は出演者の演技の良さもあって、緊迫感と関係者の感情を反映していた。特にアンジェリーナ・ジョリーは、心配で押しつぶされそうになる自分の感情を制御しながらも、自分に出来る最大限の努力をする理知的で強い心を持つ女性を上手く演じていて評価できる。捜査や結末を見て本当は言いたいことや思うことはあるだろうが、それでもそんな本当の自分を押し殺して最後まで冷静に振る舞った。だからこそ感情の制御を失ったときの爆発が凄まじい。事件や人物を白板に書いて整理していく方法もジャーナリストがやりそうなことだし、犯人を追跡していくパキスタンの捜査員も迫力があった。

Cape God
Cape Godさん / 2013年2月28日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 興奮 知的
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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緊迫した空気が伝わってきました ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

臨場感あふれる手持ちカメラの撮影がサスペンスフルで、引き込まれます。夫ダニエル・パールの身に起こる結末はわかっていながらも、不安になってしまう。アンジェリーナ・ジョリーの出すぎない演技もよかったです。人物関係が複雑で、ちょっとわかりにくい部分はありますけど。全編通して緊迫した空気が伝わってきました。

それにしても、突然の「なんまんだ~」にはビックリ!(笑
…いや、笑っちゃいけないんですけど。そういう人だという説明がそれまでどこにもなかったので……。

α
αさん / 2007年12月17日 / から投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  知的 難しい
  • 鑑賞方法:-
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強い不安を感じながら見ました

アンジェリーナジョリーが主演でブラッドピットがプロデューサーということだけでも、
ミーハー心で見たかった映画です。

映画が始まってすぐ、そしてこの映画中、恐ろしく不安な気分になり、どんどん不安が大きくなっていきます。
心拍数が上がったまま、瞬きもできずに、不安な心で物事のいきさつを見守るだけです。

願いとは裏腹に、状況はどんどん悪い方向へと進み、
長い長い不安の日々に、精神も消耗していくのですが、
そんな中でもマリアンヌは希望を信じて、強く、毅然として、あきらめない。

なぜ。
どうして。
という疑問は、誰もが感じるでしょうが、
その答えはとうとう私にはわかりませんでしたが、
マリアンヌは本当にタフです。
彼女のテレビインタビューでのメッセージは、すごすぎです。立派すぎ。

そして、解決のために働いた人々もほんとに優秀でしたと思います。

少なくとも私は、彼女ほど立派ではないので、
大事な人をそんなに危険なところに行かせたくないです。
そんな危険な仕事を持つ人と暮らせないです。
あんな不安に私は耐えられそうもないから。
偏見といわれようと、
町中の人がすべて怪しく見えてくる、そんな異国の町には一生行きたくないと思いました。

りつ
りつさん / 2007年12月9日 / から投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:-
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忍耐力の強さ。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

初めて予告を観た時、これがアンジーだとまるで気づかず。。
ほぼノーメイク(この方が可愛いですね、彼女^m^)で、
髪型は実在のマリアンヌにかなりソックリだったけど、、、。

この事件、覚えています。ショッキングな結末でしたxx
ジャーナリストという仕事を選んだ以上、こういう危険は
つきものですし、ある程度の覚悟は夫婦でもしてたでしょう。
でも実際、自分がそうなってみて初めて、
まさかと思う苦しみが彼女を襲ったのではないでしょうか。
なぜ誘拐という罪が重いのか、すごく分かる気がしました。

今作のアンジーは、ラストの号泣に至るまでのあいだ、
終始自分を押し殺して、冷静な態度をとり続けます。
なかなか進まない捜査への苛立ちも、悪夢に魘される日々も、
お腹に命を宿した不安定な身体ながら、耐え続ける彼女の強さ。
これが、ジャーナリストの妻なんだ。を体現しているのです。
彼女自ら同業なので、その理解やプロ意識もあったでしょうが、
夫を失う恐怖や憎しみにおののくのは、人間誰だって同じはず。
実在のマリアンヌという人は、こういう女性だったのですね。

無差別なテロは許せないけれど、それに対し報復を繰り返せば、
また残虐な結果を招くことになるだけ。罪を憎んで人を憎まず。
彼女が世の中に伝えようとしたことは、今作の映像での事実と
亡夫の両親が設立したダニエル・パール基金の、その目的。

「息子の命を奪った国家間や文化間の憎悪を取り除くこと」

M・ウィンターボトムの緊迫感溢れる演出は、最後までリアルで
映画というよりもドキュメンタリーに近い感覚がありました。
ややドラマ性には欠けるけれど、
非常に強いメッセージが伝わる作品になっていると思います。

(息子が父を誇りに思い、平和を重んじ、ママとの幸福を願いつつ)

ハチコ
ハチコさん / 2007年12月8日 / から投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 怖い
  • 鑑賞方法:-
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妻の立場で泣けました・・・

子供を持つ身としては、同じ事が起きたら怖いと思いました。とても難しいことです。
あと、登場人物が多く良く観てないと判り辛いトコが難点かも・・・・

kiruoi
kiruoiさん / 2007年12月1日 / から投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 怖い 難しい
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アンジーの演技は最高だが…訴えたいことは何?

ウィンターボトムらしい作品といえる。ドキュメンタリー映画のような撮影手法は臨場感があるものの、時間軸が行きつもどりつで、ぼーっと観ていると何がなんだかわからなくなってしまう。
アンジーほかキャストはなかなか良かったと思う。ブラピが原作を読んで映像権を手に入れたそうだが、何を訴えたいのかがストレートに伝わってこないため、観客は置いてけぼりをくわされたような印象を受けてしまうのが残念!
ラストシーン(フランス)に、原作者本人と子どもが登場しているようだ。説明がなかったが…アンジーの最後のセリフより推測できる。粋な計らいだと感じた。(もし違っていたらスミマセン!)

こかげ
こかげさん / 2007年11月28日 / から投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  泣ける 難しい
  • 鑑賞方法:-
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忙しない映像切替に閉口・・・

登場人物の多さに人物関係がさっぱり分からず、また映像の切替が忙しなく
見ていて気分が悪くなり、途中で退場してしまいました。

MUJAKI
MUJAKIさん / 2007年11月28日 / から投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:-
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事実は小説より、単調です。

2002年1月、パキスタンにおいて実際にあった、ウォールストリートジャーナル紙記者の誘拐殺人事件を描いた作品。ブラッド・ピットが製作に携わったことでも話題にもなりました。

9.11以降、テロとの戦いやイスラム世界とアメリカの対立を描いた作品は数多いですが、これもその一つです。しかしながら、戦争ではなく、戦争を報じるジャーナリストが巻き込まれた事件、そして、自身もジャーナリストである誘拐被害者の妻を描いています。その意味では、一般の9.11モノ(と敢えて言いますが)とは、一線を画している作品と言っても良いと思います。

アンジェリーナ・ジョリーが、事件被害者の妻マリアンヌ・パールを演じています。妖艶な雰囲気の演技の多い彼女ですが、この作品ではその妖艶さは封印。夫の誘拐に苦悩する妻、そしてそれにもめげず強く生きる妻を演じています。実在の人物を演じているわけですが、マリエンヌ本人と、映画のアンジーは、非常に良く似ています。実際、アンジーはマリエンヌ本人とも知り合いであるそうで、その事が役作りに役立ったのかもしれませんね。

”事実は小説よりも奇なり”とも俗に言いますが、この映画は逆に、”事実は小説より単調である”と言って良いと思います。映画のシーンのほとんどが、マリエンヌの自宅です。そう言う、シーン転換の無さが画面にちょっとけだるい単調な雰囲気を与えてしまったのは否めないと思います。

実際の出来事を映画にしたので、結末は分かっていますが、改めて映画で見てみると、不幸な出来事と言うのと同時に、何で分かり合えないのだろうか?と言う、疑問が再び頭の中に沸き起こりました。

勝手な評論家
勝手な評論家さん / 2007年11月23日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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泣けない・・・ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

試写会で見たが、「感動、泣ける映画」という案内とは裏腹にあまり泣けなかった。
なぜかというと主人公の夫(ダニエル・パール)が殺されると分かるのが終わりの方だからだ。
それから主人公の号泣シーン、帰国シーン、出産シーンと続くが、
涙を誘うのは号泣シーンぐらいだろう。
それまではパキスタン当局による捜索場面が主で、主人公が何十分も登場しない事もあった。
もう少し主人公が登場しても良かったし、殺害確認後悲しみに暮れるシーンがもう少しあるように作られても良かったように思う。

タワムニレ
タワムニレさん / 2007年11月18日 / から投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  悲しい 怖い 興奮
  • 鑑賞方法:-
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考えさせられます

旦那と子供がいるので、自分の身に同じことが起きたらと思ったらとても怖かったです。この事件について申し訳ありませんが覚えていなかったのですが、いろいろと考えさせられると思います。ただ確かに名前になじみがなく覚えにくいのと、顔も区別がつきづらく、誰が誰だか分からず、難しかったです。

すみすみ
すみすみさん / 2007年11月15日 / から投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 怖い 難しい
  • 鑑賞方法:-
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凄くつまらないわけではないけど、眠くなりました。

臨場感出すためなのでしょうが、ハンディカメラによる撮影のためか、画面が安定していなくて疲れます。又、色々な立場の人々の名前が交錯し、再び名前が出ても誰のことだったかすぐに思い出されません。
映画の内容よりも作り方に共感できませんでした。

のんき
のんきさん / 2007年11月14日 / から投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  知的 難しい
  • 鑑賞方法:-
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アクション!

感動はしなかったです。警察もの好きな人はいいかも知れないです。感動しようと思って行くとちょっと残念ですね。。。

tosyuzei
tosyuzeiさん / 2007年11月14日 / から投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:-
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