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投稿日:2009年11月23日
森乃やまねさんのレビュー
医師トミーは妻の病を救うための新薬の研究に没頭している。その努力があいなって新薬が発見されるが、それはトミーの求めるものではない。研究チームはその新薬の商品化に向けて動き出すがトミーはその流れに逆らう。上司はそんなトミーに休暇を強要。トミーの能力を認めてはいるが、会社はイギーの特効薬を開発する場ではないからだ。あせるトミー。イギーはトミーに自作の小説を見せる。
現世、過去世、来世の繋がりがイマイチよくわかりませんが、リーインカーネーションは今や仏教だけのモノではないのですね。ヒュー・ジャックマンが主人公なので、どうしてもX-MENになって危機脱出、のイメージが付きまといますが、静かなストーリーです。雪の降る中、ふたりで星を眺めるなんてとてもロマンチック。命を繋ぐためになにもかも投げ捨てていい、そんな人と出会いたい、と思いました。
それにしても「医師」「騎士」「宇宙飛行士」なんて、いつの時代もエリートなトミー。貧富の差って輪廻転生してもつきまとうものなんでしょうか?
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