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明日への遺言

  • 公開日 2008年3月1日
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監督:
小泉堯史
脚本:
小泉堯史、ロジャー・パルパース
製作:
原正人
原作:
大岡昇平
撮影:
上田正治、北澤弘之
音楽:
加古隆
衣裳:
黒澤和子
製作国:
2007年日本映画
上映時間:
1時間50分
配給:
アスミック・エース
STORY
第2次大戦後の戦犯裁判で、信念を貫き、部下の命を守った岡田資の生涯を綴った大岡昇平の「ながい旅」を、「雨あがる」「博士の愛した数式」の小泉堯史監督が映画化。第2次大戦時、無差別爆撃を実行した米軍兵士を正式な審理を行わずに処刑した罪で、戦後、B級戦犯として裁判にかけられた元東海軍司令官・岡田資中将。彼は家族が見守る中、法廷で「全ての責任は司令官たる自分にある」と主張する。彼に下された判決とは……。
CAST
藤田まことロバート・レッサーフレッド・マックィーンリチャード・二―ル西村雅彦蒼井優田中好子富司純子

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(C)2007「明日への遺言」製作委員会

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新作映画評論

極東軍事裁判でB級戦犯とされた軍人の法廷闘争——そんな表現で括ってしまえば、一方的に日本を裁いた戦勝国の不正を告発する作品のように思えてしまう。しかし本作は、政治や民族を超え、毅然とした人間の品格を真摯に描いた静かなる秀作ドラマだ。 岡田中将とその部下は、無差別攻撃を行った米軍戦闘機搭乗員を処刑した罪に問われた。法で認められた「報復」であると証言すれば罪は軽減されただろうが、大量殺戮者... >>続きを読む

映画レビュー

  • 評価A- シンコさん 決然として法戦を闘った男 第二次大戦のB級戦犯・岡田資(たすく)中将が、戦犯裁判にかけられて、自らの信念を携えて堂々と戦い、部下を守って全ての責任を背負っていく実話です。 これほど毅然として、重い責任感を... >>続きを読む 共感した (0
  • 評価A- 北狐さん ナレーションが... ネタバレ >>続きを読む 共感した (0
  • 評価C- べっちさん 映画であることを放棄した映画 ネタバレ >>続きを読む 共感した (0
  • 評価A- まゆまゆさん 倫理学的見地からも、戦争責任の見地からも考えさせられる映画 岡田中将は確かに正しい!!っていうのがまず第一の感想。 アメリカの検事が、まったく持っていやな奴な雰囲気満載なのですが、岡田中将はひるまずに言うことはちゃんと言うって感じで、男らしい。 ... >>続きを読む 共感した (0
  • 評価B+ アダハテキさん よい映画 こういう映画はどちらかよりで描かれることが多いけど、この映画はそのようなことがなく、アメリカでも上映できそうな感じ。 小中学生にも見てもらいたいみたいだが、内容的にもう少し上の年代ではない... >>続きを読む 共感した (0

明日への遺言

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