掲載作品数22835件
私は貝になりたい
(C)2008「私は貝になりたい」製作委員会
内容は知っていましたが、やはり考えさせられる映画ですね...
戦争とは無縁の世代に生まれましたが、だからこそ、ちゃんと考えて、戦争がない幸せを大切なことだ思えることが大事だと思いました。
平和なことに慣れすぎると、平和であることの大切さが減ってしまう。
だから、『誰でもよかった』なんて言葉でるのかな...
この映画は素晴らしかった。
久しぶりに本物の映画を観た気がします。
ドラマの延長線のような映画が多かった中、心が震えました。
たくさんの場面で不思議と自然に涙がでてきて、自分がいかに幸せかを感じました。
映像も素晴らしく、俳優陣も含めて細部までこだわっており、主演の中居さん、仲間さんもすばらしい。脚本の橋本先生が彼らを指名した理由がわかります。
先入観を捨てて観てほしいし、日本人としてこのような現実があったことを知っておかなくてはいけないし、感じる部分がなくてはいけないと思います。
是非大切な人と見てほしい。
こういう映画を大切にしないと日本はだめだと思います。
清水豊松と房江の出会いから現在までを
散髪に重ねる開始後まもなくの回想の演出と,
美しい日本の四季の映像が素晴らしい。
中居正広の熱演も見事。
(見た目がちょっと若過ぎるのが惜しい)
ただ,物語は・・・いまいち。
主人公の清水豊松が,
ただ,出来ちゃった婚を嘆いているだけにしか見えず,
房江との間にあるはずの夫婦愛を感じられなかった。
強烈な反戦メッセージの込もった遺書に泣きはするも,
その感情は,戦争そのもの腹を立てただけ。
彼の,家族と自然への愛が見えなかったから,慟哭が中途半端。
つまらなくは無いし,悪くも無いんだけど,
若くて軽い人間ドラマがただ残念。
- PR -
映画レビュー ユーザが投稿した映画作品に対する評価、印象、コメントがご覧になれます。お気に入りの映画があれば是非書き込んでみてください。