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単なる首チョンパ映画と思うなかれ。
映像的にも革命的なことをしているし、「男は人生で一度はふんどし一丁で戦わないといかん!」と教えてくれる、熱い熱い映画。これだけ観客を鼓舞する映画は近年あまりなかったのではないだろうか。

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3月というのは、映画が売れない月らしいのですが、これまでの記録を塗り替えるほどの2007年の大ヒットとなったこの「300(スリーハンドレッド)」。1週間で1億ドル稼ぎました。
内容はペルシャ王国がスパルタ国まで侵入してきたがために300人で30000人の軍勢と戦うという有名な話らしいです。(私は知りません。世界史とってなかったので)それを漫画化したものの映画化です。とても期待して見に行きました。しかし・・・・。確かにおもしろいっす。映像もすごいきれいです。2時間あっというまっす。でも・・あまり好きではありませんね。ロードオブザリングとか、グラディエーターとか剣と盾の世界のお話って日本人にはあまりなじめないような気がするのは僕だけでしょうか?
それと、多分、原作好きな人はきっと大喜びなんでしょうが、シン・シティといっしょで限りなく白黒に近いカラーで、漫画の世界っぽくしています。ああ、このアングル、漫画っぽいよな、というのが随所に見られます。そんなにこだわらなくてもいいんじゃない?とも思うのですが・・・・。全編、ブルースクリーンの前で取ったと言うシン・シティと同じ方法で望んだこの映画ですが、これからもこういう映画が増えるんでしょうね。ちょっと飽きてきました。
とにかく、アメリカ人はこの手の中世、剣と盾という話が大好きなんだな、ということを再認識させられました・・・。

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基本歴史スペクタクルものは好きです。
そんななかでも映像の綺麗さ、迫力はなかなかと思います。
ストーリーはシンプルだけど、そういう期待はしてないし。
歴史と戦争あと肉体好きの方にはお勧めです。